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悠渓(ゆうけい)

Author:悠渓(ゆうけい)
ペン字の練習記事を中心に、男子ごはん、映画、アホネタ、おばか絵など、日々の出来事を綴っています。

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02月12日(水)

迷惑な観客がぁ

スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け ポスター

今回の記事は映画館内でのマナーについてです(;^_^)
最近、ニュースでも取り上げられて問題視されていますが、
上映中にスマホをいじる観客がいて、
暗い場内に光がチラチラするので迷惑するという声を聞きます。
確かに、たまに迷惑な客がいます。

ちょっと前の話になりますが、
『スターウォーズ・スカイウォーカーの夜明け』
を観に行った時のこと。

物語も終盤に差し掛かり、スクリーンには、
黒頭巾をかぶった白い顔の爺さんが、
「ふっふっふ。わしを殺すのじゃ。さすれば全てを授けよう」
みたいなセリフをしゃべっていました。
と、そのとき、
観客の一人が音もなく立ち上がったのでした(・o・)ノ
(あ、バカもん!立つな!)
(スクリーンが見にくいじゃないかぁ!)
(気が散るぞぉ!)
立った客は上半身を直角に曲げたまま頭をペコペコと下げながら、
モタモタと横に移動していく。
(目障りだぁ!何しとんぢゃヴォけ!)
上映中だというのにどういうつもりだよ。ったく(*・゛・)
その迷惑な奴が誰かっつうと、実は、

わだすです(; ̄∇ ̄)ゝ てへ

ヾ(-_-;) 。o0○(てへじゃないんだよ)

トイレに行きたくてどうにもこうにも…(:-""-)ゞ

ヾ(-_-;) 。o0○(迷惑だっつうの)

いやもう限界ギリギリまで我慢したんだけど、
最悪の事態を想定するに至って焦りまくったわ!( º言º)あぅ…

ヾ(-_-;) 。o0○(あうっ…じゃねえだろ)

いやその、言い訳するわけじゃないんだけども、
この日は用事を片付けるのが遅れてしまったので、
映画館に駆け込んだのは上映開始の直前、
いつもなら必ず館内トイレに寄るんだけど、
今回はそんな暇がなかったんだぁ~!(汗)

ヾ(-_-;) 。o0○(もろに言い訳してんじゃん)

そういうわけでして、
あのとき後方および横におられた観客の方々、
その節は大変ご迷惑をおかけしました~<(_ _)>

楽しみにしていたスターウォーズでしたが、、、
ラストがどうなったのか分からない~(;^_^)

ヾ(-_-;) 。o0○(お金を払って映画館まで何しに行った)



 
12月17日(土)

劇場版 『神の舌を持つ男』 を観てきました

神の舌を持つ男

この作品は言わばコミカルミステリー、
まさに、このオバカブログ向けの内容と言えるでしょう。(;^_^)
(監督は『トリック』や『20世紀少年』の堤幸彦さん)

【冒頭】
どこかの山道を一人の青年(向井理)がフラフラと歩いてくると、
やがてばったりと倒れてしまいます。

「うぅ…」神の舌を持つ男 向井理


そこを通りかかったのは、近くの山村に住む老人たち。
倒れている青年を見つけると彼の体を担ぎ上げ、
掛け声とともに一歩ずつ、ゆっくり歩き出します。

♪うんこらどっこいしょ

♪うんこらどっこいしょ

と、そのとき老人の一人が後ろを振り返って、
「あれは何だ?」と叫んだため、全員が立ち止まり、
掛け声も中断するのであった。

♪う○こ…


(観客の反応)→ (*・゛・) 。。。

と…、ところで共演のお一人に、
木村文乃さんが出ています(;⌒▽⌒)
彼女は天然娘の役で、

「天はニモノを与えた~!」神の舌を持つ男 文乃


などと笑顔で叫んだりしますが、
佐藤二朗さんがすかさず真顔でツッコミます。

「ニブツだ…。母の味か…?」神の舌を持つ男 佐藤二朗


その後も次々に小ネタギャグが繰り出され、
わたしもそのつど覚えておこうとしたものの、
冒頭のギャグの一撃で脳をやられてしまい、
映画が終わる頃にはすべて忘れていました(;^_^)

ヾ(-_-;) 。o0○(で、物語は?)

山奥の秘湯を舞台に繰り広げられる、
妊婦をめぐる忌まわしい呪い伝説、

輪になってカゴメカゴメを歌う不気味な老婆軍団、

深夜、山間の空に現れる謎の発光現象、

黒い湧水と、悪魔的な子殺しの湯、

なぜかボヘミア~ン♪と叫ぶ温泉宿の女将、

そして地下水脈の利権争いなのか、
ついに殺人事件が起こるという、
ミステリアスな展開!(;゜▽゜) 

もう何が何だかわかりません(;^_^)

最後には特殊能力『神の舌を持つ男』が、
いろんなものを舐めては、その成分を瞬時に分析することで、
すべての謎を解くのでありました。

しかし、この作品の評価は今ひとつのようです(;^_^)

そもそもこの主人公の青年、
特殊能力の「絶対舌感」を持つが故に、
「誰であれ女子とキスしようものなら、すぐ嘔吐してしまう」
という設定なのです。
(相手の口内細菌と口臭が原因なのだとか)

うーん。これはムカつくでしょうねぇ。
全国の女子から総スカン(死語?)をくらったのでは、
観客数も伸びにくいかな。。。

それでも、久々にこういうおバカな作品を観られて、
わたし個人としては楽しめました(;^_^)
レトロなギャグ満載の堤ワールドがお好きな方は、
ぜひ劇場まで(⌒▽⌒)


 
11月16日(水)

NHK 朝ドラ『べっぴんさん』オープニングが気に入らん~!o(`□´)o

《べっぴんさん》のオープニング曲が流れているときの背景画だけど、
パステルカラーのメルヘン調の世界って、
女子色、満開で男子は入って行かれないぞ~!o(`□´)o
(寒色系が少なすぎだろ)

それにコウノトリが赤ちゃんを運んで行くのはともかく、
いきなり赤い目のカマキリが出現して威嚇するし、キモいっ!
(やっと去ったと思えば再登場するし)
いったい何のつもりなんだぁ?

くらえっ!(#`Д´)r鹵~<巛巛巛 シューッ(殺虫剤)

べっぴんさん カマキリ


それに、すみれがハイヒールを履いてスキップしながら進んでいくけど、
あんなことを男がマネしたら、つんのめってズッコケるつうに!o(`□´)o

ヾ(-_-;) 。o0○(マネする男はいない)

主題歌はと言えば4分の4拍子で前奏部分は4小節なのに、
何回聴いても変則拍子としか思えないようなリズムで口ずさめないぞ!o(`□´)o

で、前奏に続いて歌が始まると、今度は肝心の歌詞が聞き取れん!

「♪雨上がりの 空に
七色の 虹がかかる
手相、何? 胆汁ぢゃない?
好むそかでも そのぐらいわかってる♪」

わかってないわ!意味不明だ~!この歌詞、いったい何なんだぁ?o(`□´)o

ヾ(-_-;) 。o0○(ネットに正確な歌詞が出てるわな)

…と、最初は地味に苛ついてましたけど、
実は毎回、録画して欠かさず観ています(・▽・)ノ

カマキリが出るとこだけ、視線をそらすけど(*・゛・) ←(虫きらい)

ところで、闇市の根本親分(帰ってきたウルトラマン)は、
善人になるんですね(⌒-⌒)

団時朗

刺繍や裁縫に関心はありませんが、
今後の展開が楽しみだよ~♪(⌒▽⌒)



 
12月20日(日)

劇場霊

【劇場霊】 2015年11月公開
主演にAKB48の島崎遥香を迎え、かつて小説「リング」を映画化して、
大ヒットさせた中田秀夫監督が、再びメガホンを取ったホラー作品。


【あらすじ】
雷鳴が轟く大雨の夜。
ある家の中で二人の若い女性が恐怖に慄いていた。
薄暗い室内は異様な雰囲気に満ち、怪しげな何かが、
ゆっくりと彼女たちに忍び寄ってくるのだ。

と、そのとき稲光が!
一瞬、明るく照らされた室内に浮かび上がったのは…、

女のマネキン人形…?なにこれ?(;゜▽゜)

背丈は大人の女性と同じくらい。顔はマネキン風の造形。
誰が作ったのかは分からないが、二十代の若い女がモデルなのだろう。
整った顔立ちをしているものの冷たい印象を受ける。

ワンピースを身にまとったその人形が、手足をぎこちなく動かしながら、
二人の女性に迫ってくるのだ。

「こないでー!!」

手足のアップを見るとこれはマネキンではなく、球体関節人形なのだった。
どうやらこの人形には邪悪な霊が取り憑いているらしい。

「ギャー」

やがて悲鳴が上がり、二人の若い女性は、
その不気味な人形に殺られてしまうのであった。
(あとで分かるのだけど、人形に精気を吸い取られてしまったため、
彼女たちの遺体は、シワシワの「婆さん化」しているのであった。) (;゜▽゜)

しばらくすると、大雨の中、ずぶ濡れになった一人のオッサンが家に駆け込んで来る。
そして室内の惨状を目の当たりにすると、呆然として呟くのだった。

「お前がやったのか?」

オッサンは部屋に飛び込むと、
一体の人形を抱きかかえて出てくる。
それはさっきまで動き回っていたはずの人形なのだけど、
今はなぜかピクリともしないのであった。

なーんーでー、動かない?(*・゛・) 

ヾ(-_-;) 。o0○(そこは突っ込まなくていい)

そして台の上にその人形を仰向けに横たえると、オッサンは怒りを込め、
大声で叫びながら手にしたナタを人形の体に振り下ろす。

「お前がやったんだな!てめー!ボケ!カス!スカタン!」

(最後の方のセリフは定かではないが…、)
こうして人形は首が取れて体もバラバラに。

なーんーでー、オッサンだけ助かる?(*・゛・) 

ヾ(-_-;) 。o0○(いや、そこも突っ込まなくていい)


その事件から20年後。
ある劇場の中で、演劇の練習が繰り広げられていた。

中世のヨーロッパに実在したと言われる女王をモデルとした舞台なのだが、
その女王は自分が年を取るのが面白くなく、
村人の中から若い娘を捕らえて城に連れ込んでは、
その生き血を求めるのであった。

どうやらこの女王、
「若い娘の生き血さえあれば自分は永遠に若返ることが出来る。」
と信じているらしい。

それって気のせいだから(*・゛・) ウンウン。。。

ヾ(-_-;) 。o0○(黙ってろ)

捕らえられた若い娘の一人は舞台の中央で小さな檻に入れられ、
そのまま鎖で2メートルほど釣り上げられる。

娘「キャー!許してください女王さま!わたしはただの農民ですよぉ!わかっとんけワレ?」

女王「ふっふっふっ。おだまりっ!」

美しく着飾った女王は、宙吊りになった檻の真下に歩み寄ると、
両手を左右に大きく広げて合図を送る。

「おやり!」

すると女王の脇に控えていた家来が長い槍を構え、
檻の中の若い女性の体を一突きにするのであった(;゜▽゜)

ブスッ!

(えー?この擬音て女性に対して失礼なのでは?(*・゛・) ウンウン。。。)

ブスッ!
 グサッ!(訂正)

すると見よ!
娘を槍で突いた瞬間、檻の下部から女王の頭上に向けて、
細長い赤いリボンが何本も垂れ下がるのだった。

そっか。これ、女王が頭から全身に血の雨を浴びているってことを、
象徴しているシーンなんだな(*・゛・) ウンウン。。。

「ホーッホッホッホ!あなたの血、温かいわ」

そう言って女王はうれしそうに笑うんだけど、
何でヘラヘラ笑えるのかが説明されていない(*・゛・) ウンウン。。。

ヾ(-_-;) 。o0○(狂っているからだ)

まあ演劇なので赤いリボンを使って表現してたけど、
でも中世のヨーロッパに実在したその女王ってのは、
ホントに頭から血の雨を浴びていたんだろな(*・゛・) 

うぅ…(*・゛・) 

何てことするんだ。信じられないっ(*・゛・) 

ヾ(-_-;) 。o0○(だな)

床掃除のこと考えてないな?(*・゛・) ウンウン。。。

ヾ(-_-;) 。o0○(そっちか)

てか、やってること、おかしいだろ(*・゛・) ウンウン。。。

ヾ(-_-;) 。o0○(たしかに狂ってる)

さあ血を浴びようってのに服とか着ててどーすんだよ?(*・゛・) 

裸じゃないと、服に血をかけたって効果がないだろ(*・゛・) ウンウン。。。

ヾ(-_-;) 。o0○(おーい)

演出家も演出家だよ(*・゛・) 

なーんーでー、裸のシーンを入れん?(*・゛・) ウンウン。。。

ヾ(-_-;) 。o0○(もしもーし)

さて、この映画の主人公である島崎遥香の役柄であるが、
捕らえられて城に連れて来られる、村の娘役である。
その日の稽古を終えた遥香は、静まり返った劇場内を見回すのだった。

舞台の上には娘を閉じ込める檻があり、
その横には豪華な椅子がセットされ、そこには小道具として、
ワンピースを身にまとった、一体の球体関節人形が腰掛けている。
この演劇は、女王がその人形に語りかけながら進行していくのだ。

そして人形用に、女王をあざ笑う音声が予め録音されており、
ステージから離れた場所からスタップが、
物語の進行に合わせて音声を流すという段取りである。
ポツンと置かれた人形を見つめながら遥香が言う。

「ねえ、あの人形…、なんだか気味が悪いわ。誰が作ったの?」

すると美術スタッフの青年が答える。

「ボディは僕が作ったけど、首だけは外から持ち込まれたみたいだよ…」

そうなのだ。この首こそが20年前、二人の若い女性に襲いかかり、
シワだらけの婆さんにして殺害した、あの人形の首…。

しかし、どういう経緯でその首がこの舞台で使われることになったのか…?

女の美術スタッフがどこかで首だけ見つけてくるのだけど、
そもそも、なーんーでー、そこに首が置いてあったのかは、
最後まで何の説明もないまま終わるってのがテキトーでコワイ(*・゛・) ウンウン。。。

そして予想通り、このあと劇場内で、
恐ろしい出来事が次々に起こることになる…。

ガクガク(((;゜Д゜)))ブルブル


つづく(…かどうか分かりません) (・o・)ノ

【キーワード】
球体関節人形…関節部分に球体を組み込んで手足を自由な角度に動かせる人形。
          そのため様々なポージングが可能。

中世の女王…永遠の美と若返りを求め、村の若い娘たちを捕らえては、
         城に連れ込んで殺害、その生き血を頭から浴びていたという。
         しかしもし、この女王が、現代の献血ルームに現れたとしたら、
         スタッフ一同から、袋叩きの目に遭うことだろう。

「チョーダイ」…「あなたの美しさと精気をわたしに頂戴」みたいな意味。
          人形が若い女性に襲いかかるとき呟く。
          ちなみに、男に用はないらしい。



 
07月01日(水)

映画『呪怨 ザ・ファイナル』

このあいだ、映画『呪怨 ザ・ファイナル』を観てきました。
内容としてはホラー作品の常として荒唐無稽だよね(*・゛・) ウンウン。。。

ヾ(-_-;) 。o0○(それ言っちゃ身も蓋もない)

『呪怨』とは?
清水崇監督が生み出したホラー作品。
最初はビデオ版として1999年に発表され、
その後、2002年に劇場版の「呪怨」が、
その翌年に「呪怨2」が公開された。
(ハリウッドでもリメイクされている。)

いくつかの番外作品のあと、
2014年には「呪怨 終わりの始まり」が作られ、
2015年には前作を受け継ぐ最終作として、
「呪怨 -ザ・ファイナル-」が公開されている。

ここでは劇場版の第1作目と、最後の2本について、
レビューを書いてみたいと思います。
まずは第1作目から。


【呪怨】(あらすじ〉
蔦に覆われたある一軒家に、
俊雄という5~6歳の少年とその両親が住んでいたが、
父親である佐伯剛雄が母親の伽椰子を惨殺し、
遺体を二階の屋根裏に隠す。
その直後に父親は不審死を遂げ、
子供の俊雄は行方不明となってしまう。

伽椰子はもともと思い込みが激しいタイプだったらしく、
強い恨みを抱いたまま殺された伽椰子は化けもんとなって、
この家に取り憑いてしまうのだった。

時は流れ、そうとは知らないどこかの若夫婦と、
婆さんの3人家族が引っ越してきて、
この家で暮らし始める。

しかし、伽椰子の呪いによってこの3人家族だけではなく、
家を訪れた福祉ヘルパーから刑事たちに至るまで、
次々と殺されていくことに…。(;゜▽゜)

見どころはやはりバケモンと化した伽椰子の姿ですね。
全身血まみれの伽椰子が、階段を這いずり降りて来るシーンは、
コワイというより何なんだこれはって感じです。w

伽椰子を演じたのは藤貴子さんという女優。
この女優さんは当時、映画の宣伝でインタビューを受けていました。

司会「今日は映画『呪怨』で伽椰子を演じた藤貴子さんをお迎えしています。」
貴子「こんにちは」
司会「素顔ですと、映画の伽椰子と全く違いますね。」
貴子「ええ、まあ…」(苦笑)

そりゃノーメイクで化けもんの顔なわけないだろ(*・゛・) ウンウン。。。
もともと綺麗な女優さんなので、ばけもん伽椰子との容姿のギャップは、
確かに大きいけど(*・゛・) 

さて、呪怨1作目の主演は奥菜恵。
彼女の役は福祉センターでバイトをしている女性の役なのですが、
伽椰子の家を担当していた前任者が行方不明になってしまったため、
上司から無理やり後任にさせられてしまいます。

不安そうにその家を訪れる奥菜恵。
若夫婦は留守で、全く口を利かない無表情な婆さんだけが部屋にいます。
そして二階には得体のしれない何かが潜んでいそうな異様な気配が…。

と、それまで呼びかけにも反応しなかった婆さんが、
急に怯えた表情で天井を見上げる。
すると見よ!
突然、モヤモヤとした黒い霊体が現れ、
その婆さんの上に覆いかぶさってくるではないか!

奥菜恵「ギエ~~~~ッ」

(霊のCGが何かヘンだしストーリー展開の唐突さに笑えます。なにこれ)w

この黒い霊体はいちおう人っぽい形をしているのですが、
霊なので実体はないんですね。
そう思っていたら、この黒いモヤモヤがいきなりギョロッと目を見開く。

(目玉、付いてるしー!)(|||ノ`□´)ノ ゲッ!

てことは物体性のある化けもんが黒い霊体に包まれていて、
目玉だけがモヤモヤの隙間から見えているってことかなぁ?
とにかく目の周りの肌を黒くベタ塗りしてあって、
そこだけ手塗り作業という現実感がコワイ。(汗)

ううむ。ホラー作品なのに観客を笑わせようと企んでいるのか?
(なんかコワくなってきた)w

ちなみにWikipediaの『呪怨』解説によると、
「霊の登場シーンを見てそのあまりの過激さに、
爆笑してしまうような人も少なくない。」
とありますが、その気持は分かります(・o・)ノ




********************

【呪怨 終わりの始まり】2014年公開
第1作目から15周年を記念して作られました。
ストーリー設定には変更があるので、
リメイクというよりも別作品と考えた方が良さそうです。
主演は佐々木希。

〈あらすじ〉
臨時教員として小学3年生のクラスを受け持つことになった佐々木希は、
不登校児の佐伯俊雄が気にかかり家を訪ねる。
すると薄気味の悪い母親、伽椰子が現れて、
「どうぞ中へ…」
と彼女を招き入れるのであった。

かつてこの家には山賀という姓の家族が住んでいて、
俊雄という名前の小学生がいたが、その子は親に虐待されて、
亡くなってしまう。
そして山賀俊雄の霊は、全身白塗りブリーフ(パンツいっちょ)の姿となって、
家に取り憑いてしまうのだった。

空き家なのに、ときどき白い子供の姿が見える…

幽霊屋敷と噂されるようになったこの物件には借り手が付かなくなるが、
過去の事件を承知の上でここに引っ越してきたのが、
佐伯剛雄とその妻、伽椰子であった。

そして子供を切望するあまり錯乱状態に陥っていた伽椰子の前に、
白塗りパンツ少年、山賀俊雄の霊が現れ、
伽椰子に向かって「お母さん」と呼んだかと思うと、
その霊は彼女のお腹に入ってしまうのだった!(;゜▽゜)

伽椰子を宿主として生まれてきた子供は佐伯俊雄と名付けられる。
この子は普段は人間の姿をしているが、
霊体として現れるときは全身が白く、しかも前の山賀俊雄から、
パンツまで譲り受けて履いているのであった。
(律儀な性格の霊らしい)

何年かして俊雄が自分の子供ではないと知った夫の佐伯剛雄は、
逆上して伽椰子を殺してしまう…。

あ、ちなみに今回の作品で佐伯剛雄を演じた俳優さんは、
この人です(・▽・)ノ こちら

呪怨のストーリーは短いエピソードを積み重ねた構成となっていて、
時系列も現在と過去が入り交じっているのが特徴ですね。

ある日のこと、3~4人のJKが肝試しのため、
幽霊屋敷と噂される貸し物件の前までやってくる。
ふと見るとそこには子供が描いたと思われる、
クレヨン画が置かれているのだった。
絵を手に取ると、そこに描かれていたのは、
下顎がはずれて血を流している少女の姿…。(汗)

JK「なにこの顔?アゴないしー。」w

ヘラヘラしつつ家に上がり込むJKたちだったが、
描かれた絵の状況がこのあと現実になろうとは…。(;゜▽゜)

その夜、自宅のバスルームに入っていく一人のJK。
しかし彼女はなぜか怯えている…。

すると見よ!
いきなり子供の白い手が現れて彼女の口の中に指をねじ込み、
アゴを下に引くのだった。
「きゃ~」
悲鳴を聞きつけてバスルームに駆けつける母親。
ドアを開けると娘の姿はどこにもない。
そして、洗い場に落ちている歯を見つけるのだった。

母親「あらやだ、おジイサンたら入れ歯を落としてるじゃないの。」

ヾ(-_-;) 。o0○(ち、違う)

ちなみに幽霊屋敷へ入ったもう一人のJKは、
自宅に戻って冷蔵庫を開けたときに中から子供の白い手が伸びてきて、
そのまま冷蔵庫の中に引きずり込まれてしまう(汗)
「キャー」
彼女もまたそれ以降、行方不明なのダ…。(;゜▽゜)

一方、不登校の児童、佐伯俊雄の家庭を訪問した佐々木希は、
その家の中で起こった忌まわしい過去の出来事を追体験していた。

かつてこの家で子供が虐待死したこと、
その子が白塗りパンツ少年となり、
伽椰子を宿主に選んだあと、
再び生まれ変わったこと…。

そのとき、すべてを知った佐々木希の目の前に、
ばけもんと化した伽椰子が現れるのだった!
「きゃー」
呪われた家の中を逃げまどう佐々木希!
しかし次第に追い詰められていき、絶体絶命と思われたその瞬間、
どういうわけか彼女は突然、自宅のベッドで目覚めるのだった。
そして隣室からは恋人の優しい声が聞こえてくる。

「夢…?みんな夢だったのかしら?」

すると見よ!
安堵したのもつかの間、彼女の目前に、血まみれの恋人が出現!
すでに伽椰子に襲われて無残な姿と化しているのだ。

♪ジュオォ~…ン♪(特大のドラを鳴らす効果音)

この恋人は顔が180度、背中側を向いており(ボキッ)
かつ、首のところで顔を直角に横倒しにして(バキッ)
後ろ向きのまま歩み寄って来るのダ。

(なんて器用なやつ)(*・゛・) ウンウン。。。

ヾ(-_-;) 。o0○(いやそうじゃなくて)

さらに驚くべきことに、
佐々木希の背後には全身白塗りパンツ少年が体育座りをしていて、
じっと彼女を見つめながら呼びかけるではないか!

「お母さん」

するとマジギレした佐々木希がその子供に向かって叫ぶ!

「ヤドカリかお前は?!」

ヾ(-_-;) 。o0○(言ってない言ってない)

ともあれいろんな面でコワイ映画だよねこれ(*・゛・) ウンウン。。。
待たれよ最終章!



********************

呪怨 -ザ・ファイナル-】2015年公開
主演は平愛梨。(前回の佐々木希の姉役)
今回も物語の構成は、現在と過去のエピソードが、
組み合わされています。

なお、映画館内ではわたしの席の前列に、
二人のJKが座って観ていましたが、
上映が終わって場内が明るくなって来ると、
顔を見合わせてクスクス笑っていました。

「あんなことあるわけないじゃんネ」ネー(*´・д・)(・д・`*)ネー

映画の内容がホラーの域を超えて、
しまいに笑えて来たのだと思います(^_^;)ううむ…気持ちはわかる。

伽椰子のインタビュー動画あり。
こちらもなぜか笑いを含んでいます(・▽・)ノ
https://www.youtube.com/watch?v=IYnzi-A9N0o

〈あらすじ〉(ネタバレ注意)
ホテルの客室係として働く平愛梨のもとに小学校から電話連絡が入る。
臨時教員をしている愛莉の妹が、数日前から無断欠勤をしているが、
何か事情を知らないかとの問い合わせだった。

心当たりのない愛莉は小学校を訪れると、妹が書いていた学級日誌に目を通し、
その足取りを追ってみることに。
すると妹はクラスの不登校児である佐伯俊雄の家を訪問していたことが判明する。

その家にはJKとその母親の二人が住んでいたが、
ある日のこと、母親が小学3年生の甥を引き取って来る。
それが佐伯俊雄という子供だった。
詳しい経緯を説明しようとしない母親、何も話さない不気味な俊雄少年。
どうやら俊雄の母親は殺されたらしいのだ…。
JKの伯父にあたる父親も死んだという。

従兄弟の俊雄少年が家に来てからというもの、
冷蔵庫の野菜が一気に腐るという異変が起こるようになり、
不安になったJKはある夜、友人たちを部屋に招いて、
泊まってくれるように頼む。
しかしこの家の中に入った者、俊雄少年と関わりを持った者は、
やがて全員が呪い殺されることになるのダ。

翌日、友人の一人であるJKはカラオケ店に行き、
マイクを片手にヒトカラを楽しんでいたのだが、
いきなり室内の照明が消え、
10年前に行方不明になっていた姉が目の前に出現する。
(この姉こそが前回、風呂場に入れ歯を落としたJKなのであった)

ヾ(-_-;) 。o0○(入れ歯じゃなくて下アゴ)

この世のものではない姉は両腕を伸ばすと、
妹の顔をすごい力でワシづかみにするのだった。

妹「痛い!ねえちゃん、離して」
姉「ぐふふふ…」

と、廊下をカラオケの店員が通りかかり
室内で何やら異変が起きていることに気づく。

妹「いやっ!やめて!離して!」
姉「うふふふふ」
店員「何、この話し声は?中でレズビアンでも始まるのかしら?」

ヾ(-_-;) 。o0○(この映画にそういうセリフはない)

不審に思った店員が扉を開けると…、
「キャーッ!」
両腕をダラーンと下げた妹の体が、天井からぶら下がっているのであった。
(首から上がなぜか天井の内側にめり込んでいるのダ)
(…いわゆる「マミる」死に方)
そして姉の姿はないし。

「♪だ~れかさんが 消~えた♪」
(エンディングソングの歌詞)

呪われた家に入ったもう一人の友人のJKも、
悲惨な最期だよ(*・゛・) ウンウン。。。
その子が一人でレストランに行って、
イカスミパスタを食べていると、どこかで猫の鳴き声が…。
テーブルの下を覗くとそこには黒猫と白いパンツ少年が体育座りをしている。
(実はこの猫は以前、電子レンジで焼け死んだネコなのダ)

JK「うげ!」

そこへウエイター(ヒキカン)が通りかかり、
このJKがテーブルに突っ伏したまま動かないことに気づく。

ウエイター「どうされました?お客さま?」

するとJKの服からモウモウと煙が立ち上るのだった。

ウエイター「あーっ!」(腰を抜かす)

白いパンツ少年と黒猫の怨念で彼女はレンジ死(チン)されたのであった。

観客「…」(^_^;)

「♪だ~れかさんが 消~えた♪」
(エンディングソングの歌詞)

なお平愛梨には駅員の恋人がいるのだった。
彼は同棲している平愛梨の私物の中に、
伽椰子が書いた日記を見つけてしまう。

小学校の臨時教員だった愛莉の妹が、
不登校児である俊雄の家を訪問した際に発見し、
学校に持ち帰っていた伽椰子の日記。

その妹が行方不明となったあと、日記は小学校を通じて、
愛莉の手に渡っていたのだった。

ガチで恋人に協力したかった彼は、
なにか手がかりがあればと、伽椰子の日記を読み耽る。
子供を渇望しながらもなかなか授からないことで、
精神状態がおかしくなっていく伽椰子の日常。

日記のあらゆるページに「子供がほしい!こども!こども!こども!」
「こども!こども!こども!こども!こども!こども!こども!」と、
数百、数千もの同じ言葉が書きなぐってあり、
伽椰子のスーパーマジ基地外ぶり全開の文章に彼もまた発狂寸前なのであった。

ある日の深夜、駅員である彼がプラットホームを巡回していると、
一人の女が薄暗いホームに佇んでいるのを見つける。

「お客さま、終電はもう出ましたので出口までご案内します。」

しかし振り向いた女は化けもん伽椰子なのであった。
慌てふためいて逃れようったってもう手遅れなのだ。

自室にたどり着いてドアを閉じるものの、
ドアの新聞受けを突き抜けて、
伽椰子が室内に入ってきてしまうのであった。

駅員の彼氏「ウワーッ」

「♪だ~れかさんが 消~えた♪」
(エンディングソングの歌詞)

一方、妹の足取りを追っていた平愛梨は、
住所を頼りに佐伯俊雄の家を探していたが、
ようやく来てみれば、すでに家は取り壊された後で、
目の前には更地が広がっているのであった。

「えっ?どうして?」

そこに居合わせたのが不動産会社の社長。
数年前、貸し物件としてこの家を扱うことになったが、
社長の妻と娘は家の中へ入ったため、
二人はすでに呪い殺されてしまったのだった。
うつろな目で更地を見つめながら社長は呟く。

社長「家は壊した。これで呪いは断ち切った…。ふはははは」
愛梨「は?呪い…?あのぅ、実は少し前に私の妹が、
  ここにあった家に来ているんですけど、何かご存知ありませんか?」

もちろん愛莉はこの家を見たこともなければ中に入ったこともない。
呪われた家であることも知る由もなかった。
住所を頼りにやって来たらすでに更地になっていたのだ。

ところが映画の終盤になると愛莉はこの家を見つける。
(え?取り壊される前にこの家に行ってんじゃん?)(*・゛・)? 

愛莉「こんばんは~。誰かいませんか~?」
他人の家だというのに勝手に上がり込む愛莉。

愛莉「この家に俊雄くんて子、いませんかぁ~?」

すると女の声で返事が。

「いますよ…」

すると見よ!
薄暗い室内にJKとその母親が並んで立っていて、
何が嬉しいのか意味不明に笑っているのであった。

母子「あっはははははは…けけけけけ…」

しかしこの二人は伽椰子によって首とか腰をサバ折りされて、
すでに逝ってしまっているのダ。

愛莉「きゃーっ」

いまさら逃げようったって甘い。
呪いの館に一人でのこのこ入って来たあんたがオバカなのさ。
このとき化けもん伽椰子が出現!

家中を逃げ周り、やっとの思いで、
玄関近くまで這いずってきた愛莉の足元に、
今度はなぜか妹の佐々木希が現れる。
そして姉に向かって不気味に囁くのだった。

「終わりはないの…」(微笑)

その背後から化けもん伽椰子が這いずってきて、
妹の体に覆いかぶさるところで物語は終わる──。

(あれっ?終わっちゃったよ?
この展開だと平愛梨は助からないナ)(*・゛・) ウンウン。。。

(みんな死んじゃったあと家は取り壊されるわけだ)(*・゛・) 

(o・_・o)ん?

(じゃあ愛莉が更地のあの場所を訪れたシーンは何だや?)(*・゛・) 

何も知らずに、家があった更地の所にやって来る愛莉、
家の中で化けもんに襲われる愛莉、
つまり物語の前と後では違う話になってしまってるんだな。
時系列がバラバラなのではなく、脚本が破綻してる(+_+)

もしかすると、最後に愛莉が入って行ったあの家は、
ホントは取り壊されていたのだけど、白いパンツ少年と伽椰子が、
愛莉をおびき寄せるために霊力を使って復元(?)させていたとか?

呪いをかけられている愛莉の方も、
家がすでに無くなっていることを思い出せず、
何の疑いも抱かないままその霊的復元屋敷に足を踏み入れてしまったのかも。

でも愛莉を殺すのが目的なら、
場所はどこでも良いはずだよ(*・゛・) ウンウン。。。
これまでもカラオケボックスとか風呂場とかマンションの一室とか、
家の外で犠牲者は出てるわけだし、
不動産会社の社長があの家を取り壊したところで、
意味なかったんだな(*・゛・) 

では、無くなったはずの家を、映画の終盤で、
どうしてまた出したんだろ?(*・゛・) 

なんで愛莉はわざわざ呪われた家に入って行ったのかと言えば、
それはストーリー上のお約束だからだよね。(*・゛・) ウンウン。。。

つまり主人公の最後のシーンとして、
呪われた家の中で伽椰子に襲われるというパターンが、
どうしても必要だった(*・゛・) ウンウン。。。

白いパンツ少年にせよ伽椰子にせよ、
もともとは家に取り憑いていたわけだし、
呪怨シリーズでは家の存在がとても重要なんだな(*・゛・) 

観客にしても、やはり最後のシーンとしては、
呪われた家の中で伽椰子に這いずり回ってもらって、
主人公が家の中を逃げまどう姿を期待してるし(*・゛・) 

それでラストはああいう見せ場を作って幕を閉じた…。
いちおうそういう解釈にしとこう(*・゛・) ウンウン。。。

まあ、理屈はどうでもいっか(・o・)
ホラーだから何でもあり、
謎だらけで辻褄が合わないのは当たり前、
荒唐無稽だなんて言っちゃいけないのだ(・▽・)ノ

あれこれ考えず理屈抜きで怖さ(笑いもか?)を、
堪能できればそれでいいや(⌒▽⌒)

さて、ともあれこれで呪怨シリーズは完結…。
そう思って映画のエンドロールを見つめていたら、
なんと最後の最後になって、唐突に、
古びた井戸の映像が現れたのだった!(;゜▽゜)ありゃ?

かつてホラー映画の中に繰り返し登場したあまりにも有名な、あの井戸…。
う…、何でだ?これってまさか…(汗)

【貞子 vs 伽椰子】2016年 夏公開

なにこの予告?【エイリアン vs プレデター】みたいな乗りw
それとか【キングコング対ゴジラ】【座頭市と 用心棒】ってか(^_^;)

ヾ(-_-;) 。o0○(いつの映画だよ)

話題性は十分だけどホントに作るのかな?
映画館を出て、自宅に戻ってから新情報をあれこれ調べてみました。
すると、あの予告はただのジョークだという説が!
果たして真相は…。
http://www.crank-in.net/movie/news/36121