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悠渓(ゆうけい)

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ペン字の練習記事を中心に、男子ごはん、映画、アホネタ、おばか絵など、日々の出来事を綴っています。

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09月15日(日)

今日の部首「わかんむり」(楷書)

わかんむりの漢字には、
「冗」「冠」「写」「冨」などがあります。

冗 写 楷書 150dpiを70%に縮小 完成後さらに80%に縮小

 
09月11日(水)

今日の部首「(はち・はちがしら)行書」

「公」の「はちがしら」と「共」の「はち」は、
行書では異なる形をしています。

「公」の「はちがしら」は、
二画目の位置を決めるときに、
下の「ム」の部分と平行になることを念頭に、
見えない線を意識しながら書くと、
字形がきれいにまとまるようです。

文章だけだと意味が伝わりにくいので、
画像を参照してください。(^_^;)

はちがしら 行書 公 共

 
09月11日(水)

パイロットペン習字通信講座 9月の添削課題から ミニもすけ

今月の添削課題は、楷書の漢字仮名交じり文で、
横書きの練習ですね。

C系統の課題には「政」「数」の字が出てきます。
旁の「ぼくづくり」が難しくて、
なかなか上手く書けません!(+_+)

基本的には、偏と旁のいろんな形を覚えておけば、
その組み合わせで様々な漢字が書けるわけですが、
多少の工夫は必要かも。

9月の添削課題 政 数150 のち75% 完成

今回の「政」「数」を較べてみますと、
「政」の方は「正」をやや小さめにした方が、
旁とのバランスが良いようです。

 
09月10日(火)

今日の部首「(はち・はちがしら)楷書」

「はち・はちがしら」の漢字は、
「公」「共」「兵」「具」「典」など。
「兼」の部首も「はち」なんですね。

「公」は「八」を離して書いて、
空きを広く取るのがコツのようです。
しかし「ム」とのバランスがなかなか難しいです。

はちがしら 楷書 公 共
【短期上達ペン習字 狩田巻山著】より

 
09月04日(水)

今日の部首「ひとやね(ひとかんむり)行書」

引き続き「タテの中心線はどこにあるのか?」
について考えてみます。

前回は楷書の「命」。
タテの中心線を、ひとやねの一画目と二画目が交差する部分にすると、
「左端にできる空きが気になる。」という話でした。

そこで今回の行書では、
字をすこし左にずらして書いてみることに。

(下の画像の説明文では「タテの中心線を右にずらした」とありますが、
 これは「字を左に寄せて書いた」という意味です。


命 冷 行書 150dpiを70%のち トリミング



前回の楷書と較べてみるとこんなかんじ。
ひとやね 中心線の比較

で、参考までにフォントの中心線はどうなっているかというと…、

フォント 命

さすがに正方形の枠内にバランス良く収まるようにデザインされています。
フォントの場合は読みやすさを優先しているからですね。
そして縦の中心線の位置は、
やはり一画目と二画目の接点のあたりになっています。

今度は試しに一画目と二画目の長さと角度を調整しながら書いてみました。
(手本の形を変えて書いたりしてはいけないのですが。)
ひとやね 中心線の考察
  【画像三】

左端の余白についてはややマシになりました。
しかしもともと右払いが長く、最終画も右寄りのため、
重心も右に偏ったままです。

となると、こういうタイプの字形は、
少しだけ左に寄せて書いた方がバランス良く見えるのかな。

けっきょくタテの中心線は「画像ニ」のような位置になると思います。
そうしないとタテ書きでほかの字と組み合わさると、
この字は右にずれて見えてしまう。

しかし漢字ごとの練習をするときは、
中心線の位置を「画像一」のように考えた方が、
書きやすいですね。


【追補】


画像 4

「画像4」のように自然に見える場合もあります。
「命」のズレはそれほど気になりません。
しかし「本」と「命」の上下を入れ替えて、
「命本」にしてみると(そんな熟語はありませんが)…、

画像 5

「画像5」ではやはり「命」が右にずれて見えます。
タテの中心線は「画像4」と同じなのに錯視って不思議です。
こういう場合は「命」をやや左寄りに書くといいですね。

画像 6