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悠渓(ゆうけい)

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ペン字の練習記事を中心に、男子ごはん、映画など、日々の出来事を綴っています。

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まとめ
11月26日(火)

パイロットペン習字 添削課題108 1年前の清書

ちょうど昨年の今頃に書いた清書です。

添削課題108 清書

見直して気付いた点をまとめてみました。
「岡」「県」「島」「酒」…横画が揃っていない。
「崎」…最終画が長すぎ。
「様」…旁の縦画が歪んでいる。
「区」…字形全体が縦に長すぎ。
「北」…最終画が縦に長すぎ。
「シ」…3画目の起筆位置が間違っている。
「左下の郵便番号」…横の中心位置からずれている。(などなど、いっぱい。)

なかなか思うようには書けませんが、
練習中に「ヤバイ箇所」が分かれば、
気を配って直すようにします。
注意深く手本と見比べて、
何回も修正を繰り返しながら練習していると、
ちょっとずつマシに書けるようになっていきます。
(見直しをロクにしないでたくさん書いても、
ほとんど効果はないと思います。)

 
11月02日(土)

パイロットペン習字 初級107-C  1年前の清書

わかくさ通信の段級位の認定ページをめくってみますと、
パイロットのペン習字は初級コースの受講生が、
占める割合がとても多いように思います。
(中級、上級コースの4~5倍の人数?)

このブログは「はじめに」にも書きましたように、
初級コースの修了に合わせて開設したので、
中級向けの記事がメインとなっていますが、
今後は、わたしの初級コースでの練習成果なども、
ブログに載せることにしました(107-Cより順次、掲載予定)。
パイロットの添削課題は例年、同じものが使われていますので、
練習の参考にして頂ければと思います。

* * * * * *

初級コース107-C
楷書によるヨコ書き課題。油性ボールペンでの清書です。

清書107 150dpi 69

練習方法ですが、
いきなり課題文を書き取っていくやり方だけですと、
細部の見方が不足しがちなので、
字形が頭に入りにくいと思います。
面倒でも一字ずつしっかり練習した方が効果は大きいです。

そして自分の書いた字は1字ずつ、
何度も手本と見比べて修正します。

個々の字の練習が終わったら、課題文に取りかかります。
行頭、行尾の空きを揃え、
字間も出来るだけ均一になるように気を配ります。

書き終わったら全体的に見ながら、ヨコの中心線から上下に、
ずれている字がないかもチェックします。

わたしの清書を見直してみますと、
「で」「合」などが中心からずれています。
「昼」の右払いもぎこちないですが…、
清書のあとじゃどうにもならんわヽ(`Д´#)ノ
 
練習の段階で、まずい点に気付いたところは修正しておいて、
次の練習では綺麗に書くように気を配っていれば、
清書で失敗する箇所は少なくなる…かもしれません。

* * * * * *

漢字はもともとヨコ書きを想定した形ではないので、
そのままの形でヨコ書きしてしまうと不都合が生じることがあります。
たとえば「式」「成」「戒」などの字は右下に長く伸びる画があって、
そのままヨコ書きすると下に出っぱって目立つ場合があります。

成など ハイコントラスト

こういう字は、長さを調整して書くようにしています。
(と言いつつ清書の「気」は、直し忘れています。)(-_-;)

また、漢字も平仮名も字によって大小がありますが、
字粒をどう揃えるかは、さまざまな考え方があるようです。

ヨコ書きの場合は、漢字は漢字で粒を揃え、
平仮名は平仮名で粒を揃えた方が読みやすいとする解説もあります。
(パイロットテキスト ヨコ書き編16頁参照)

しかしパイロットの添削課題を執筆されたA~D系統の先生方が、
全員そのようにお考えかどうかは分かりませんので、
わたしの場合は、あくまでC系統の書きぶりに従っています。

なお、平仮名とカタカナは漢字に比べて字数が少ないので、
あらかじめ「テキスト かな編」の五十音表を見ながら、
すべての字を個別に、繰り返し練習しておきます。

字形が頭に入ったら、手紙などに頻出する単語とか、
日常的に使いそうな言葉を片っ端から書いていくのも効果的です。
これもテキストに載っていますが、
わたしは自分で練習用の単語リストを作りました(B5用紙で縦書、ヨコ書き各3枚)。
リストは平仮名もカタカナも、50音すべての字を使い、
濁点も含めてさまざまな単語をビッシリ並べておきます。

例「こんにちは このあいだ です ます そして あれから いつも ではまた…」
「イチゴ ケーキ チョコレート バナナ プリン アップルパイ ミルフィーユ…」

食いもんばっかだね~ (・▽・)ノ