2020 03 ≪  04月 123456789101112131415161718192021222324252627282930  ≫ 2020 05
パイロットペン習字 第409回 級位課題 切貼り手本
- 2016/04/24(Sun) -
4月の級位課題(5月10日〆切)です。
4月の級位課題文


【使われている漢字】

漢字原稿 方眼あり
(中心位置は目安です。)


【課題文】

切り貼り手本 課題文

横画を均分にする漢字がいくつも出ていますね。
「中」は画数が少ないため大きく見えることがあります。
また「中」の字形は下方に余白というか空きがあるので、
「中学」とタテに並んだとき、字間が広がり過ぎないよう注意です。

かな連綿は「ました」をどうつなぐかですね。
過去の講師模範手本を拝見しましたところ、
「まし」をつなぐ二連綿が多く、
D系統では「ました」の三連綿もお見受けしました。

(追補)
大津仁美先生が書かれた三連綿の「ました」発見!
これ、カッコイイです!\(^o^)/


この記事のURL | ■パイロットペン習字 初級 2015年 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
パイロットペン習字 第408回 級位課題の練習
- 2016/04/24(Sun) -
ブログ更新が遅れています。すでに今日は4月24日ですが、
4月10日〆切の課題につきまして、練習の様子を載せておきます。(汗)

ヾ(-_-;) 。o0○(話題が古いと興味がわかない)

まあそれもそうだけど、これは年度末の課題でもあるので、
締めくくりという気持ちでいちおう載せておくことに。

いつもどおり漢字ごとの練習から始めます。

漢字ごとの練習

大きめのマス目(ほぼ3センチ角)の中に、鉛筆を使って、
一文字ずつ線に緩急の変化を付けて書いていきます。
(字形の狂いに気が付きやすいし、筆圧を変えながら書く練習にもなる。)

級位課題 自己添削中

次に課題文の練習に入ります。字形、字粒、字配りなどを見直して、
自己添削を行います。
何日も続けていると、それまでは見えなかった、あらたなアラが、
次々に見えてくるんだな(; ・`д・´) キリがないど!ンナロー!

ヾ(-_-;) 。o0○(それが練習だっつーの)

級位課題 緑

まだ書き込み不足ですが、途中で気分転換にインクの色を変えてみました。
パイロット製の『ペン習字ペン』で書いています。

500円だよ~(・▽・)ノ

この記事のURL | ■パイロットペン習字 初級 2015年 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
パイロットペン習字 第408回 級位課題 切り貼り手本
- 2016/03/13(Sun) -
3月の級位課題

【お知らせ】(⌒-⌒)
これまでの切り貼り手本では文字と方眼線が重なった部分が見にくかったのですが、今回はその点をちょっと改善しました。(わたしのPCにはエクセルやワードが入っていないので、切り貼り手本を作るのに手間取った上に仕上がりも今ひとつでしたが、今回は初めてOpen Officeを使って作ってみました。ちょっと見やすくなったかな。)


楷書 方眼入り


「新」「芽」はそれぞれ二つの字形を集めました。
最初の方の「新」は横画(右肩上がり)の角度がややきついですね。

しんにょうは上にどんな形が乗っかるかによって、
(字形のバランスを取るために)形が変化しますので、
字ごとに異なる形を練習する必要があります。
【参考:しんにょうの形、あれこれ】
しんにょうの形 あれこれ

【注意】
楷書の「芽」についてですが、
画数は8画です。
毛筆の場合は「艹」「牙」で7画に書く場合もありますが、
ペン習字の楷書では8画にしないとたぶん誤字にされます。
下図aのように赤丸部分の横画が左側に出るように書く。
bの書き方は、やめといた方がいいと思います。
芽 楷書

行書の「芽」は「艹」「牙」の書き方でも大丈夫かと思います。

方眼入り 行書
なお切り貼り手本は字粒はそろえてありませんので、
字形を覚えたら課題文の中で大きさを調整してみてください。

課題文を書くときは横画の傾き具合をある程度、そろえた方がいいですね。
タテの中心線にも気を配ります。

切り貼り手本 楷書

かな連綿ですが1行目は「ので」をつないで、
2行目は「近いでしょう」の部分をどうするかですね。
「いで」「でし」「しょ」「ょう」の4通りが考えられます。
「しょ」の連綿は難しすぎ。わたしが書いたらきっと不自然になる。(汗)

前に講師模範手本の中で和氣正沙先生が、
「しょ」の拗音と「う」の1画目をつなげて書かれていました。
わたしも勉強のために真似してみようかな…。

切り貼り手本 行書

今回の課題文を読んでみますと「春」が主題ですので、
この字をやや目立つよう、ビミョーに大きめに書くと良さそうですね。


この記事のURL | ■パイロットペン習字 初級 2015年 | CM(4) | TB(0) | ▲ top
パイロットペン習字 第407回 級位課題の練習 行書
- 2016/03/08(Tue) -
2月

わたしも人並みに風邪などひいて寝込んでしまい、
清書をするのが締め切りギリギリまで遅れてしまいました。(+_+)
下の画像は、先月にやっておいた漢字ごとの練習から。
「父、能」は二種類の字形を書き比べています。
どれを使うか迷うところ。。。

漢字ごとの練習 行書

「能」は字形の違いだけでなく、偏と旁の大きさのバランスも、
いくつかあるようです。

まれ 小筆連綿

上の画像はネットで見つけた、関西のかなの大家が書かれた作品ですが、
その中に「まれ」の連綿を発見。
狩田流とはまた違った美しさがあって魅力的です。

級位課題文 漢字ごとの練習 行書 えんぴつ

えんぴつで大きく書く練習。「父」はもっと行書的な字形の方がいいなぁ。
「能」は上にずれてるし(+_+)

級位課題文の練習 行書

「父」の字形の練習を兼ねて課題文を書いています。
画像ではまだ字粒もそろっていませんが、
今回は全体としてこんな方向でまとめました。

「娘」が書きにくいですね。とりわけ「女偏」がむずかしい。
ま、仕方ないな、女っていつも扱いに悩むものだし、
青春時代となればなおさら…、か(*・゛・) ウンウン。。。

ヾ(-_-;) 。o0○(だれが?)


この記事のURL | ■パイロットペン習字 初級 2015年 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
パイロットペン習字 第407回 級位課題の練習 楷書
- 2016/02/26(Fri) -
2月

「能」の「ヒ」の筆順について調べてみました。

ヒ 筆順

わたしは(2)の筆順で練習しています。
(1)の筆順で書くときはヒの一画目が急角度になりますね。

つづいて「恵」の筆順についても調べてみました。

恵 筆順

学校では習わなかった筆順がいくつもあるし、行書などでは、
思いもよらない筆順で書くことがあって驚きます。

まずは漢字ごとの練習から始めます。ある程度の数を書いてから、
行のタテ・ヨコに目を走らせて字のズレも確認します。
最初の内は上下左右に字がズレてしまいますが、
これは字形が狂っているか、字の中心位置が間違っているか、
あるいはその両方です。
(5mm方眼ノート)
級位課題文 漢字ごとの練習 楷書
(『プラチナ万年筆 #3776 センチュリー・シャルトル・ブルー EF』を使用)

大きめに書いた方が字形の狂いや中心位置のズレを確認しやすいです。
えんぴつ

たくさん書きこなす前に何度も手本と見比べて字形を修正します。
この画像ではまだ字粒がそろっていなかったり上下にズレていたりします。
とりわけ第一画目の起筆位置が間違っていると、
そのあと全部ダメになりがちなので慎重に。(+_+)

えんぴつ2

つづいて課題文の自己添削。
万年筆のほかボールペンやつけペンでも練習しています(気分転換にもなるし)。

課題文全体を書いてみて字間の空け方も検討します。
(ある程度、字粒がそろっていることが前提。)

この画像では1行目の「父親似」がちょっと窮屈、
(漢字が三つ並ぶと重苦しいので字間をやや広めに空けたい。)
「絵の才能に」のところはこのままでは間延びしているように感じるので、
字間をちょっと詰めたい気分。

級位課題文 楷書 自己添削

ここで字形の修正があまりにも多いときは、
漢字ごとの練習に戻ってやり直します。
(手本を見ないで課題文をガンガン書きこなしていくのはまだずっとあとの行程。
見直しと修正は大事です。)

この記事のURL | ■パイロットペン習字 初級 2015年 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ