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悠渓(ゆうけい)

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ペン字の練習記事を中心に、男子ごはん、映画など、日々の出来事を綴っています。

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03月12日(日)

古典部(一)曼殊院本古今集の臨書

書道誌はAとBの二誌を購読しています。
Bの方は練習時間の都合からここ数ヶ月は休んでいて、
ホントはこのまま止めて、春からは一誌に絞るつもりだったのですが、
思い直して書道誌Bも継続することにしました(更新してもうた~)(;^_^)

書道誌Bでは古典の臨書手本は自由選択となっています。
少し時間が空いたので、今回初めて参加してみることにしました。
選んだのは曼殊院本古今集です。
(これは別の書道誌Aの課題でもあり、ここ数ヶ月間、
ずっと取り組んでいます。)

曼殊院本古今集 原本 899 かゝみやま いざたちよりて  

読み

【超訳】
・鏡山に立ち寄って見て行くとすっか
     年が経った我が身が老いたかどうかをな

・すっかり年をとっちまって避けようのない別れがあるんで
     ますます貴方に逢いたく思うわけよ

・世に避けられない別れなんぞなきゃいいに
     千年でも生きて欲しいと嘆く子のためにな

曼殊院本古今集899 かゝみやま いざたちよりて  

書道誌Aの古筆臨書では課題が指定されていて、
書くのは一首のみです。
書道誌Bでは課題の指定はないものの、
これまでに写真版になった人たちの優秀作品を拝見すると、
臨書の分量が書道誌Aの三倍もある…。(; ・`д・´)うぅ

2017年2月20日〆切 かな古典部 臨書 曼殊院本古今集より899 かゝみやま いさ たちよりて

一度に三首となると、ほかの課題との兼ね合いもあるし、
毎月こなしていくのはやはり時間的に、ちょっとしんどいかな。(汗)

昨年のような忙しさはもうゴメンなので、隔月とか数ヶ月に一度とか、
しっかり練習が出来た時だけ出すとしよう(: ̄ ・ ̄)=3  


【追補】
書道誌Bについては上記のような心づもりで先月、清書を投函しました。
古典部への参加は初めてでしたが、昨日、最新号が届きまして、
よく見たら書道誌Aよりも上の段位に編入されてた~!(;゜▽゜)ひゃー!




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02月18日(土)

曼殊院本古今集を臨書する(六)

《今月の課題》
かしはぎの もりのわたりをうちすぎて

課題を観察しますと墨の濃淡が様々に変化しています。
磨った墨の濃度や筆の穂先に含ませた墨量を調整しながら、
臨書をするわけですが、課題に合わせて書くのは非常に難しい~。

てか、無理(・o・)ノ

《読みと大意》
読みと大意:かしはぎの もりのわたりをうちすぎて

《清書》
清書

古筆は色とりどりの料紙に書かれていますが、
この書道誌では、かな半紙に臨書をする事になっています。

かな半紙は厚みや滲み具合の違いによって種類が分かれており、
わたしが使っているのは滲みが少なくてかなり薄いタイプなので、
黒い下敷き(フェルト)の黒色がけっこう透けて見えます。

書き終えたあと半紙を白い紙の上に置き直してみると、
下地の白に影響されて先程よりも墨色が淡く見えます。
(もう少し濃い目の墨で書けば良かった…)(汗)

下敷きの影響

下敷きの明度をある程度、考慮しておかないとマズイようです。
次回からは白か緑色の下敷きに変えてみようかな。


 
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