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映画「体脂肪計 タニタの社員食堂」
- 2013/07/28(Sun) -
観に行って来たのは実は先月なのですが、
やっとブログに書けます。(⌒∇⌒)

「タニタの社員食堂」レシピ本は正続編あわせて488万部という、
信じがたい超ベストセラーだとか!

映画の方は実話に基づいてはいるものの、
物語の大半はフィクションだそうです。

タイトル

タニタ食堂の栄養士役で優香ちゃんが主演。
 【映画公式サイト(もう消えているかも) http://www.tanitamovie.jp/】

あらすじ
世界初の家庭用体脂肪計を開発したタニタは、
実は売り上げ不振に悩んでいた。
社員はおデブばかりで取引先の評判も良くない。
何しろ副社長からしておデブ…。

社内の健康診断の日。
医師がカルテを見つめながら、
おデブ副社長に向かって呆れ顔で言います。
「血圧200と120…体脂肪率40%…、5年で死にますね」
しかしそう言う医師自身もおデブなのだー(^_^;)

カルテ

そんな状況に社長(草刈正雄)が激怒し、
息子である気弱な副社長を叱責、
業績を上げるためのアイデアを出すように命令します。

そこで副社長は、
「3ヶ月間、全社員のダイエットキャンペーンを行なって、
その結果を得意先や世間にPRしよう」
と提案するのですが…。

プロジェクト イラスト

そんなわけで社員の中から、
特に目立つおデブ3人と、おデブ副社長を加えた4名が、
メインダイエッターとして、栄養士の優香ちゃんから特訓を受けます。

社員食堂でのカロリー制限はもちろんのこと、
水の入ったバケツを持って、
会社の屋上に作った菜園の所まで階段を駆け上らされたり、
外食を含めて間食も夜食も禁止され、
きびしく監視されながらも、
必死の思いで空腹と戦うおデブ社員たち。

ある日のこと、そのうちの一人が、
机に突っ伏したまま眠ってしまい、夢をみるのでした。

民族衣装

あでやかな民族衣装に身を包んだ優香ちゃんが、
スプーンでおいしそうな料理をすくって彼の口元に運びます。

「ほら…、あ~~~~ん」 (∂_∂) 

わわっ!これって拷問でないかい?(;゜▽゜)
ダイエッターでなくても、
この誘惑に耐えられる男はいないっしょ!(|||ノ`□´)ノ

さて、会社への義務感もあって、
彼らのダイエットも最初の1ヶ月ほどは順調に進むものの、
空腹のイライラは増すばかりで、どんどんきつくなってきます。

おデブ社員の一人は我慢できず、
とうとう夜の繁華街に飛び出し、
密かにカレーのチェーン店へ直行!
しかしそこへ容赦の無いダイエット監視隊が…。

ついにはおデブ副社長までが社内の冷蔵庫(チェーンを巻いて密閉してあった)をこじあけて、
食材をむさぼり食べる始末(;゜▽゜)

そして泣きわめくおデブ女子社員!
「もう死んでやるぅ~~!!」
(ほとんどの男はポッチャリの女性が好きなんだよね。泣くことないつうに)(^_^;)
果たして彼らの運命やいかに!?

この映画、コミカルで面白かったです。
ただ、個人的には不満な点が一つありました。
それは優香ちゃんが演じるこの栄養士が、
気性の激しい女性として描かれていること。
これはちょっとねぇ…(`ε´)

たとえば、彼女が小学生たちをにらみつけて、
「クソガキ~!ちっ!」
と、わめいてみたり(舌打ち付き)(>.<)

さらに、おデブの副社長や社員たちを怖い顔で、
頭ごなしにどやしつけてみたり(汗)
「ちょっと!あんたねぇ!(どうのこうの!)」
そんなシーンが随所に出てきます。

まいったな。わたしはこういう、
男相手に簡単にキレる女性が苦手なんですよね。
「性格がきつい」
「生意気」
「言葉遣いが悪い」(女らしくない)
わたしの嫌いな女性の3タイプを全部含んでいるよ…(*_*;
女性はやっぱり、しとやかでやさしい人がいいな。

あ、話がそれた。
映画の話に戻りますと…、
そんな気がきつい栄養士ゆうかちゃんの叱咤激励があればこそ、
おデブな副社長と社員たちは食生活を改善し、苦難(?)を乗り越え、
どうにか減量に成功するのでありました。

取引先の評判も上がって体脂肪計の売り上げは倍増!
めでたしめでたし。


* * * * * *


ところで、前に何かの本で読んだのですが、
「太り過ぎは生活習慣病。
単に痩せるだけではまだ不十分で、
リバウンドしないように生活を改善し、
標準体重のまま2年間はキープ出来ないと、
ダイエット成功とは言えない」
のだそうです。

これは確かにそのとおりだと思います。
実は私もかつて、健康のためにダイエットを行って、
5ヶ月間で体重を20kg落とした経験があるのですが、
そのあと失敗しました。

その時はどうにか標準体重を下回ったので、
お腹なんぞはペタンコになって、
空気が抜けたゴム風船みたいに皮がたるみ、
久々に会った人たちはわたしの顔を見るなりギョッとした表情になり、
「何か悪い病気でもしたのでは?」
と不安がっていました。

しかし「うまく痩せられた」と気を良くした私は、
この段階で油断してしまったんですね。
けっきょくはリバウンドしてしまいました(*_*;何にもならない!

カロリーを制限する食事内容もそうですが、
運動を取り入れるなど生活パターンを変えて、
習慣としてきっちり守っていかないと、
必ず逆戻りしてしまいますね。

さて、わたしもウォーキングを日課にして、
再び体重を減らさなくては!

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ふーっ!ネットって怖い(*_*;)
- 2013/07/15(Mon) -
どんな方がご覧になっているのか分からないです!(汗)
字形の話はもうしたくないですけど、一言だけ。

[物陰] 。・) ソォー

[物陰] ・) 正直言って、同じ系統でも好きじゃない字形って、あるもんね、わたしも。

[物陰] 彡 ささっ

[物陰]でもそれは言えないかな。

ヾ(-_-;) o○(言ってんじゃん…)

うーん。いや、だから…、
それを批判ぽく言ったらまずいってことなのかな(*・゛・)
そういうことで古典だとか先生方に対して、
敬意を払っていないように受け取られると困るよ。

今回はそういうケース?
なんか良くわかんないんだよね。

それに字形は練習しないと良さが分からないって言われても、
好きになれない字形はあんまり書きたくないし(本音)
そんなにたくさん学んでるヒマないし。

ようは、そんならそれで、
わたしら初心者は余計なことを口に出すなってこと?

考えてみるに一家言お持ちの方からすると、
どうもそういうことらしいよ(*・゛・) ウンウン。。。

怖いっていうか…、
何かお灸をすえられたような気分っていうのは、
このことを言うのかな…(+_+)


書家の先生、すみませんでした。<(_ _)>

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パイロット7月の級位認定課題 C系統の手本作成と、文字スケッチ
- 2013/07/12(Fri) -
【7月の級位認定課題文】
「刺身の入った冷製パスタが、意外に好評でした。」

今回はスキャナとPCを使って課題文の手本を作成、
いつも使っている練習ノートの方眼サイズに合わせて、
何種類かプリントアウトしてみました。

手本は切り分けて練習ノートの上に乗せますが、
字を書くマス目の真横に置くと見比べやすいです。
書き終わるたびに手本をずらしていき、
字を書くマス目の真横に、たえず手本がある状態を保って練習しています。

手本をずらしていく


もすけ用には、今回初めて方眼入りの大判手本をPCで作りました。
(作成方法としては、文字原稿の上にマス目の透明レイヤーを重ねています。)

もすけ用の拡大手本

手本もこのくらい大きいと字形の細部まで観察できるので、
目習いをするにも便利です。

夏場は手が汗ばむので、机の上にはフェイスタオルを敷いて、
その上に練習ノートを置き、さらにノートの上にはハンカチを乗せています。
こうすると汗を吸い取ってくれるので手や腕がベタベタしにくいです。

もすけ途中


【7月課題文もすけ】

刺身入もすけ

さて、文章を書くときは、縦書にしろ横書きにしろ、
行の中心からずれないようにしなくてはなりませんね。
そのため、各文字の中心点がどこにあるのかを、
最初に見極めておかなくてはなりません。

手本「入」の中心線(縦)はどのあたりなのか?
まずは、左右の払いの長さが同じになる位置(ど真ん中)にしてみました。

入 中心線の説明用 赤線

しかしそうすると左半分が重たく見えてしまいますね。
で、もすけの段階で再考し、一画目と二画目が接する部分を、
文字の中心としました。そうすると今度は、
中心線が左寄りになって、右払いの側が広くなるものの、
この方がバランス良く見えます。
必ずしも字の真ん中の位置が中心なのではなく、
時には自分の感覚で修正を加えることも大事ですね。

入 中心線の説明用 赤線その2

いちおう念のために「ペン字精習 上」をめくってみましたら、
「入」の十字線入り手本が載っていまして、
このやり方で正解でした(^_^;)

ヾ(-_-;) o○(なぜ書く前に見ん?)

「冷」もさまざまな字形がありますね。
三画目の左払いを冫の真ん中に割り込ませる書き方もあるようです。
冫が上の方になりすぎるのを防ぐため?

「製」は縦の中心位置を変えて、二つ書いてみました。
あれこれバランスを考えてみるのも勉強の内ですね。

冷製もすけ

書写体は文字により縦長の字形であったり、
偏と旁をずらしてあったり、
右や左の払いが堂々と長~く書かれていたり、
なかなか正方形の枠内にバランス良く収まってくれませんね。
そこが画一的なフォントの字体とは異なる魅力でもあります。(^_^;)

参考までに、書聖、王羲之の字形を集字して、
手本を作ってみました。

7月の級位認定課題 フォントと王羲之 冷製 トリミング3

活字体とは全く異なる美しい字形です。
知らず知らずフォントの書体に目が慣らされてしまっていると、
字形に対する美的感覚が麻痺してしまって、
毛筆による古典の様式美が、
分からなくなることもあるようです。
そうなると、
「この字形はヘン」
と感じるようになってしまうらしい(+_+)

【補足】
わたしの勘違いがありましたので訂正します。
フォントの形から悪影響を受けることはあるそうですが、
そのせいで字形に対する美的感覚が麻痺するという以前に、
初学者にはもともと古典を見るだけの目が備わっていないのだそうです。
「この字形はヘン」
と感じるのは、いかに手本が見えていないかという証拠で、
古典の臨書を繰り返して学べば目が養われてきて、
少しは基本的なことが分かるようになってくるでしょうとのことです。(汗)
素人の感覚がいかに当てにならないものか、改めて思い知らされますね(+_+)



意外もすけ

好評もすけ


「好評」のもすけは中心線からずれてしまいました。(;゜▽゜)
「好」が右寄りなのか、それとも「評」が左寄りなのか?
あるいはどちらもが、ずれているのか?
みんなで悩んでみましょう (・▽・)ノ

「評」の言偏の、二画目の右端が、
縦の中心線にくっつくような位置に書けば良かったのでしょうね。
そうすれば「平」の部分も右寄りになって「好」と中心が揃うと思います。
そのうち書き直して載せるようにします。

とりあえず、もすけはこのくらいにして、これからたくさん書かなくては。
ささ、練習、練習。


* * * * * *

【追記】
直しときました(・o・)ノ

好評もすけ 直し

もすけをブログに載せた後で改めて手本と見比べてみると、
修正したい箇所がいくつも見つかりますね(^_^;)
急いで書いたのが原因ですけど、そういうときのもすけは、
「こことここの部分の形が狂っているぞぉ」っていう見本に使えるわけです(^_^;)

ヾ(-_-;) o○(苦しい言い訳すんな…)

それはそれとして、
今回はほかにもちょっと、思うことがあります…。

というのは「好」の女編が、けっこう傾いた字形なので、
こういう場合は「評」の方も、右肩の上がり具合を少しだけ変えた方が、
より調和するんでないかいって気がしたりもするんですね。

「しかし手本の字形を勝手にいじって良いのだろうか?」
と躊躇する気持の方が強いです。
自分の判断で(創意工夫?)良かれと思って書いた形が、
添削で手本通りの形に直されて戻って来たりしたら、目も当てられない(+_+)

あ、これは級位認定課題でした。添削はないですね。
でもこれは気になる点ではあります。
講師の先生に訊いて確認してみようかな。。。

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手本「入」の中心線(縦)はどこかいな?
- 2013/07/12(Fri) -
【7月課題文もすけ】

刺身入もすけ

さて、文章を書くときは、縦書にしろ横書きにしろ、
行の中心からずれないようにしなくてはなりませんね。
そのため、各文字の中心点がどこにあるのかを、
最初に見極めておかなくてはなりません。

手本「入」の中心線(縦)はどのあたりなのか?
まずは、左右の払いの長さが同じになる位置(ど真ん中)にしてみました。

入 中心線の説明用 赤線

しかしそうすると左半分が重たく見えてしまいますね。
で、もすけの段階で再考し、一画目と二画目が接する部分を、
文字の中心としました。そうすると今度は、
中心線が左寄りになって、右払いの側が広くなるものの、
この方がバランス良く見えます。
必ずしも字の真ん中の位置が中心なのではなく、
時には自分の感覚で修正を加えることも大事ですね。

入 中心線の説明用 赤線その2

いちおう念のために「ペン字精習 上」をめくってみましたら、
「入」の十字線入り手本が載っていまして、
このやり方で正解でした(^_^;)

ヾ(-_-;) o○(なぜ書く前に見ん?)

「パイロット7月の級位認定課題 C系統の手本作成と、文字スケッチ」(2013年7月12日)より抜粋

この記事のURL | 手本はどうやって見る? | CM(0) | TB(0) | ▲ top
「ペン字 改訂常用漢字の三体」狩田巻山著 2013年4月30日初版 買いました \(⌒◇⌒)/
- 2013/07/09(Tue) -
本書の内容ですが、
2010年(平成22年)の改定により、
常用漢字に追加された196字について、
それぞれ楷・行・草の三体が新たに加えられています。
(追加分の執筆は狩田巻山先生の高弟のお一人で、
パイロットペン習字通信講座C系統の、
特別講師を務める小林操子先生です。)

改訂常用漢字の三体 表紙
 【左が旧版、右が改訂版】

改訂版には新たに音訓索引が加わったので、
とりわけ人名用漢字を調べる際に、
ずいぶん使いやすくなったと思います。

なお、本書の旧版は1981年に刊行されていますが、
(常用漢字の前回の改定時期に合わせて出版)
人名用漢字の方はそれ以降も何回か、
追加と削除が繰り返されており、
そのため本書の改訂版では、
人名用漢字の欄にも118字が追加されています。

ところで、6月のパイロット課題文にも登場していた「嵐」の字ですが、
この字は1990年に人名用漢字へ仲間入りしたようです。
本書の旧版が刊行された時点では、
「嵐」はもちろん掲載されていなかったため、
今回の改訂版では人名用漢字の欄に追加されたのですが、
しかし平成22年の常用漢字改正で、
「嵐」は人名用漢字から常用漢字に移動しているんですね。

そのため「嵐」は現在では人名用漢字ではなくなっているのですが、
面白いことに本書改訂版にはそうした経緯からか、
「嵐」は常用漢字と人名用漢字の二箇所に掲載されています。

なお「餅(もち)」も今回、常用漢字に加わりました。

もち15画

上の画像の字形ですと15画ですね。
(ちなみに筆順ですが、この字形の場合ですと四画目は縦画となります。)

もち 四画目

下の(改定前の)字形ですと14画ですね。

もち14画

この字形も間違いではないそうです。
書写の楷書字形では14画、15画どちらの書き方でも良いとされていて、
本書は14画で書かれています。

ところで「干渉」「交渉」などの、
「渉(ショウ)」という11画の字がありますね。
この字の氵を扌に変えますと、
「捗(チョク)」という字になりますが、
11画の字形は俗字だそうで、
常用漢字に追加された書体は10画になっています。
(「少」の部分の三画目がない。)

はかどる10画

書写の楷書字形としては、
10画、11画のどちらで書いても良いとされているようです。
なお「捗」の読みについては「捗(チョク)」のみで、
訓読みの「捗(はかど-る)」は常用外のため、
この読み方は本書には載っていません。

また、これまで常用漢字に含まれていた、
「勺」「錘」「銑」「脹」「匁」の5字は、
今回の改定によって常用漢字から人名用漢字に移動したようです。
しかし本書改訂版では旧版の部分には手を加えていませんので、
これらの字についてはそのまま常用漢字として掲載されたままです。
いちおう「追加及び削除された字種の一覧表」
が断り書きとして載ってはいますが、この点は注意が必要ですね。

もっとも、本書の最大の使用目的は、
言うまでもなく、掲載されている字形を、
ペン習字の手本として活用することなので、
その字が常用漢字なのか人名用漢字なのかは、
わたしの場合、あまり意識することもありません。(^_^;)

とにかく、追加された文字の頁をめくっていますと、
この手本がなければとても書けないような字がいっぱい載っていますよ!
まさに必携の一冊かと思います。(⌒∇⌒)

狩田巻山著「ペン字 改訂常用漢字の三体」2013年4月30日初版
B5判 184頁  定価 2,100円(税込)

資料:追加196字(音訓付き)サイト
http://www.coscom.co.jp/japanesekanji/newjoyokanji-j.html

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