コピー用紙 インクの滲みをマシにしたい
- 2013/08/31(Sat) -
課題を練習するときは、清書用紙と同サイズの枠を作って、
その中に書いた方が文字の大きさを揃えやすいですね。
ということで、
百均で買った罫線付きのノートを2枚切り取って、
それを清書用紙の枠と同サイズになるように拡大コピーして使っています。
(B4のコピー用紙でギリギリ、2頁分作れます。)

枠(罫線)の大きさはこれでぴったりなのですが、
このコピー紙に書くと、インクが滲んで文字の線が太くなってしまう!(`ε´)

それでふと思いついたのが、
絵画やデザインの分野で使う「フィクサチーフ」(スプレー式)です。
(描き終わった鉛筆デッサンやパステル画の色止め定着液。)

フィクサティフ

これを吹き付けると薄い樹脂の塗膜が出来て、
作品の表面を湿気などから保護してくれます。
水分の吸収をやや抑えてくれるのなら、
インクの滲み止めに使えるんでないかい?

試しにこのフィクサチーフをコピー用紙に2~3秒、
軽く吹きつけてから書いてみました。
おお~、滲み方がいくらかマシになるではないか!(完璧じゃないけど。)

 【同じデスクペンを使用】
コピー紙にじみ止め

「まあ、わざわざこんな事まですることないな」
という気もしますが、ものは試しでやってみました。
コピー紙の滲みにムカついている方は、
一度、試してみてはいかがでしょうか(^_^;)

注意
フィクサチーフの成分は合成樹脂を石油系溶剤で溶かしたものなので、
吸い込むと健康に良くないです。試してみたい方は、
屋外または換気の良い場所で使用して下さい。
(紙とスプレー缶は30cmくらい離して噴霧する。)

インクは、まったく滲まなくなるわけではありませんので、
過度の期待はしない方が…(^_^;)

なお、使い過ぎるとベトベトになり、紙質が変化してしまう恐れがあります。
清書用紙には使わない方がいいですね。


…などとあれこれ述べてきましたけど、
セーラーが開発した、
超微粒子顔料インク(ナノインク)「極黒(きわぐろ)」なら、
どんな紙に書いてもまず、にじみません。 
(・▽・)ノ 値段は高いけど。

ヾ(-_-;) o○(最初に言えよ…)


この記事のURL | ペン習字そのほか | CM(0) | TB(0) | ▲ top
今日の部首「けいさんかんむり(なべぶた)行書」
- 2013/08/30(Fri) -
「交」の字の手本を見ていると、
バランス良く組み合わされた点画や、
最後の一画が見せる曲線の美しさに、
惚れ惚れしますσ◎◎¬ ホホウ!
何十回か書き直したのになかなか真似できません(・o・)ノ

けいさんかんむり行書 交 京
【短期上達ペン習字 狩田巻山著】より

この記事のURL | ミニもすけ 字形メモ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ