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年賀状とか筆ペン教室とか
- 2014/12/29(Mon) -
今年も残すところ3日となりました。
年賀状はまだ書き終わっていません(汗)
12月は筆ペンが1年でもっとも活躍する時期ですね。

筆ペン教室 年賀状の練習

わたしが通っている筆ペン教室では、
実用的な年賀状とか季節の手紙などだけでなく、
漢詩も課題に使われています。

筆ペン教室 行書練習

筆ペン教室 草書
(ゆがんでもうた!)
漢詩は筆ペンで書く字としてはけっこう大きめ。
ペン字とは筆運びが異なるので学ぶことが多く手こずっています。

ときどき本格的に毛筆に取り組んでみたいと思ったりもしますが、
その前にペン習字の基礎をしっかり固めておきたい気持ちも強いし、
稽古をする時間の確保とか、両立させるための集中力の問題もあって、
むしろ筆ペンの方はしばらく休もうかとか…あれこれ迷っています。(汗)


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神さまの言うとおり
- 2014/12/27(Sat) -
久々のおバカネタです。 (・▽・)ノ
ですがペン習字をやっていて、なおかつ映画を見た人でないと、
前の記事とつながりません<(_ _)>

さて級位課題に出ている「孫」の字ですけど、
孫 楷書

二つのうち、どちらを選ぶか…、

神さまの言うとおり

とそのとき、とある高校の教室にダルマが出現し、
「だるまさんがころんだ」を始めようとしていた。(;゜▽゜)

ヾ(-_-;) o○(なんでいきなり…?)

生徒がもしちょっとでも動いたら、死んでしまうのだ。

ヾ(-_-;) o○(なんでそうなる…?)

ところがそのクラスのJKは全員がヤンキーDQNであったため、
ダルマは何もしないうちに、
彼女たちに、やりこめられてしまうのだった。

「なんなのこいつー?」
「なに床に、ビー玉まいてんだよ?」
「ざけんなー」
「張りぼてがぁ」
「超ムカつくー」
「まぶたとか面の皮、ホッチキスで貼り付けてんじゃねーよ」
「キモー」
「うざくね?」
「目、充血してるしー」
「Vロート差したれ」
「サンテだるま用も」
「氏ねよダルマぁ」

そして生徒たちが攻撃を開始!こちら

「巨大ネコ」と「浮揚コケシ」「マトリョーシカ人形」も登場させたいところですが、
時間切れのため割愛します(・o・)ノ

ヾ(-_-;) o○(年末に遊んでるヒマが…?ペン習字は?年賀状は?大掃除は?)

 ん~(*・゛・) 全部まだ…

[物陰] 彡 ささっ 


追補
正月です(・o・)ノ こないだのイラストいじりました。こちら



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パイロットペン習字 12月の級位課題 楷書で練習
- 2014/12/23(Tue) -
今回の級位課題文は行頭の漢字部分が重いため、
かなが続く部分が疎になると不安定に見えるかもです。

級位課題文の練習 楷書

かと言って字間を詰めるために字粒を大きめにすると、
全体的に見た目が窮屈になってしまう。

この問題にどう対応するかは「切り貼り手本 楷書」の記事で、
祥南さんから頂いたコメントが参考になりそうなので、
あれこれ試してみたいと思います。

その前に字形を覚える練習をたっぷりやっておくと効率的。
字粒のそろえ方もその段階ですこし分かってくるので負担が減ります。

字形、字粒、字間の処理にいっぺんに取り組むと、
それらを同時に全部いじらなくてはならず、
かなり大変な作業になりますね。

母 楷書

「母」…1画目は左下に向かって下っていきますが、
どのくらいの角度で書けばいいのか加減がむずかしい(*_*;)
転折部分はほぼ水平に曲げてからやや下がる。

ただし別の字形もあります。

母 別の字形

上の画像(行書)は粘葉本から、
下(楷書)は短期上達ペン習字から集字しました。

「送」…全体の傾き具合を整えるとうまくまとまります。

送 楷書


孫 楷書

「孫」…「子偏」の3画目は、旁の「系」1画目の起筆部分に向けてハネ上げる。
字典で調べてみると、
「系」の1画目が「糸」の真上にあるものと、
左寄りのものがある。

さらに「系」の1画目は、角度が深いのと浅いのがあり、
それによって「糸」の部分の字形も変わる。

上図の右側のは小学校で習った字形に近いので親しみやすいけど、
書いてみると平凡な印象。

個人的には左側の方がカッコイイと思いますが、
見慣れていないせいか癖が強い形にも見えます。

二つの「孫」、さてどちらを選ぶか…。(つづく)


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ペン習字教育講座 第7回課題 採点と講評
- 2014/12/20(Sat) -
清書の提出が1ヶ月ほど遅れていますが、
何とか続けています。

今回の課題は万葉集から二首。

四四九
妹と来し敏馬の崎を帰るさに独し見れば涙ぐましも

一〇八九
大海に島もあらなくに 海原の たゆたふ波に 立てる白雲


第7回 採点と講評

手本はつけぺんではなく万年筆で書かれているのか、
線が少し太く感じました。

清書は自分で気づかずにまずい書き方をしてしまったり、
頭ではわかっていても手が思うように動かずに字形がおかしくなった箇所など、
いくつか問題がありましたが、添削で細部まで直してもらえました。

(ひとつだけ「手本のこの字形、いやだな」と思った字があって、
こっそり変更して書いたところ、
速攻で手本通りの字形に直されました!)

ガクガク(((;゜Д゜)))ブルブル

さて、この万葉集ですが、いったいどんな意味の歌なのか?(。・_・。)
まず最初の歌ですが…。

四四九
妹と来し敏馬の崎を帰るさに独し見れば涙ぐましも


さっぱりわかりません(・o・)ノ
で、この歌を検索したところ、原文を発見。

集歌449 与妹来之 敏馬能埼乎 還左尓 獨而見者 涕具末之毛

よけいわかりません(・o・)ノ

こうなったらテッテーテキに調べていくしかない!(*・゛・) きっ!

まずは歌の作者から検索してみることに…。

「大伴 旅人」…おおとも の たびと(665年~731年)
「妹」…愛する人。ここでは妻のことを言っているらしい。
「敏馬の崎(埼)」…神戸あたりの地名らしい。
「帰るさに独し見れば」…「帰りに一人で見れば」ということは、行きは妻と二人だったようだ。
「涙ぐましも」…一人で泣いているらしい。何があったのダ?

さらに調べていくと…、

愛しい貴女と奈良の京から来た敏馬の埼を、
     筑紫からの帰還の折に独りだけで眺めると涙ぐむ


「敏馬」…神戸?
「筑紫」…九州?
 作者の旅人は妻とともに奈良を旅立ち、神戸(港?)を経て九州に行き、
何年か経って、ひとりで神戸まで戻って来たときにこの歌を詠んだらしい。

さらに調べてみると…、

「敏馬の崎(埼)」…神戸市灘区に敏馬神社(みぬめじんじゃ)があり、
万葉集に敏馬(みぬめ)を詠んだ多くの歌が登場することから、
この地が神戸最初の港であったと考えられるそうです。

「筑紫」…古代では九州全体を、
現在では福岡県のあたりを指すようです。

この歌の背景──
大伴旅人は大宰府長官として妻を伴ない奈良の都から九州の地に赴任します。
その途上で神戸の美しい景色を妻と共に眺めて楽しみますが、
そのあと九州での暮らしの中で、長年連れ添った妻を亡くすことになります。

奈良の都への帰路、再びやって来た神戸。その景色を見たときに、
旅人は亡き妻を偲んでこの歌を詠んだそうです。

悠渓ふう解釈
妻と来て、ともに見た敏馬(みぬめ)の崎を、
    帰り道に一人で見ていたら、自然と涙が出ちゃった(;д;)

切ない歌だったんだ~(。≧Д≦。) ビエエン

さて、万葉集のもう一首の方はどんな意味かというと…。

一〇八九
大海に 島もあらなくに 海原の たゆたふ波に 立てる白雲

大海には島一つ見えないが 漂う波の上には白雲がわき立っている

以上です(・o・)ノ

ヾ(-_-;) o○(二首目の解説、短かっ!)


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パイロットペン習字 12月の級位課題 切り貼り手本 楷書
- 2014/12/14(Sun) -
12月の級位課題 切り貼り手本 楷書です。
楷書手本

「正」と「着」は中央の縦画が方眼の線に重なると見えにくいので、
やや右または左にずらしてあります。
字の中心位置は微調整してみて下さい。



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