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悠渓(ゆうけい)

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ペン字の練習記事を中心に、男子ごはん、映画、アホネタ、おばか絵など、日々の出来事を綴っています。

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03月27日(金)

パイロットペン習字 3月の級位課題を練習 楷書

今月の課題文 フォント


級位課題 楷書の練習

漢字ごとの練習。まだ手本の形が頭に入っていないため、
自運で書くとそのつど字形が違ってしまいます。
字粒もバラバラの状態。

級位課題文 楷書 自己添削

課題文の自己添削。形が取れていないです。
この状態で字粒までそろえようというのは無理。
このあともう一度、手本をじっくり見ながら、
漢字を1つずつ丁寧に練習することに。

級位課題文の練習 楷書

漢字ごとの練習を終えて、再び課題文を書いてみました。
まだ調整が必要ですけど今のところこんな感じに仕上がってきています。


 
03月20日(金)

バイト君が叫ぶ

あんちっこ
(料理はおいしかった。ただし…)(汗)

一ヶ月ほど前の日曜日、商店街に新しくトンカツ専門店がオープンしたと聞いて昼時に行ってみたらバイトらしき無愛想な茶髪のにいちゃん(10代)が注文を取りにきたのでメニューにざっと目を通してランチを頼んだところ、彼は厨房に向かってぶっきらぼうに叫んだ。

「あんちっこおねあいしあーっす!」

え?(。・_・。)なに今のは?思わずバイト君の顔を二度見したけど外国の人ではなさそう。(て言うか雰囲気がDQN、ヤンキーのにいちゃんぽい)(+_+)
考えてみるに…さっきのはどうやら、
「ランチ、1個(1人前)お願いします。」
の意味らしい。(*・゛・)げっ… 

どうしてわざわざあんな話し方をするのかなぁ?
しばらくして、隣席の若い女性二人が注文すると彼はまた厨房を振り返って叫ぶ。

「レディースあんちにこぉねあい、しあーっっっす!」

うぅ…。もしかして彼は生まれてこの方一度もまともな敬語を使ったことがないのでは?丁寧な話し方をすることに抵抗があるのかも。(汗)

それじゃ、もしほかの客が「エビフライ・ヒレカツ・白身魚・クリームコロッケのミックスフライ定食タルタルソース添え味噌汁とお新香つきをライス大盛りで」などと注文したら彼はいったいどんな話し方をするのだや?パニクるだろ(*・゛・)

(後日談)
ちなみにこのバイト君、開店2日目にはすでに姿を消していたみたい。その理由は定かではありません(・o・)ノ


 
03月14日(土)

パイロットペン習字 3月の級位課題 切り貼り手本 楷書C系統

切り貼り手本 楷書


3月の級位課題から楷書-C系統の切り貼り手本です。
今回は久々にカタカナが含まれています。

字粒のそろえ方としては目安として、
漢字:ひらがな:カタカナの大きさを、
10:8:7くらいにすると良さそうです。
(わかくさ通信2014年5月号より)

ただし漢字の「日」はもともと小さめですね。
「五匹」も文章の中では膨張して見えるかも。
けっきょく書いてみて調整していくしかなさそうです。(・o・)ノ


ガン見!その2…「散」

ガン見!散

 
03月11日(水)

パイロットペン習字 2月の級位課題を練習 行書

パイロットペン習字通信講座の練習過程は、
毎月締め切りの10日頃までにすべてブログに載せるつもりでいるのですが、
肝心の練習がなかなか進まず、清書の投函が、
締切日ギリギリになることもしょっちゅうです。

そういう場合はブログ更新を後回しにせざるを得ないため、
今回は級位課題の練習記事(行書)をうpするのが遅れてしまいました。
締め切りを過ぎると何だか気が抜けますけど、
記事はいちおう載せることにします。

級位課題 行書 自己添削中 

自己添削。「登」が大きくなりがち。「山」は画数が少ないので、
字間を詰めないと広く空いて見えますね。

今回は「を」について講師の先生方の模範手本を調べてみました。

を 模範手本から4種類

D系統の和氣先生の「を」がカッコイイ!
この形をC系統風に書くと、どうなるのか?

を

この形の「を」を課題練習の中で何度か使ってみました。
(清書では止めておきましたが。)

かな連綿については「はい」「いて」「して」
の3つを考えました。

かな連綿

「はい」の連綿も有りでしょうけど、
ちょっと目立ちすぎるような気が…。
「した」は連綿にするかどうか迷いましたが、
けっきょくつなぎました。

練習にはデスクペンと万年筆を使っています(たまにボールペンも)。
デスクペンは各社の製品を何本かそろえていますが、
わたしのお気に入りはDPN-200EF(パイロット)。
つけペンには及ばないものの、ハネや払いが、
けっこうきれいに出ると思います。
(濃い目のインクを入れると線が太めになってしまう。)

級位課題 行書 ペン比較

手持ちのElite(パイロット)はFです。線が太めになるので、
繊細さよりも迫力優先ならこちらかな。
級位課題の審査で有利になるかどうかは分かりませんが、
濃いインクを使うとさらに目立ちますね。
(薄めのインクで線が細いと、確かに見劣りするかもしれません。)
(たとえそうであっても細い線が好きな人もいます。わだすです(・o・)ノ)

CUSTOM(パイロット)は軸の直径が細いのを欲しくて、
カタログを見ていて見つけました。
しかもキャップが嵌合式なので首軸にネジ山を切ってありませんので、
持ったとき指先に違和感がありません。
手に馴染むので、万年筆ではこれが一番、気に入っています。
(って、わたしは万年筆マニアではないので、
数本しか持っていませんけど)(汗)
なお線幅が同じEFでも、CUSTOMはDPN-200EFほどには、
細い線は書けないです。
(DPN-200EFは鉄ペンながらかなりの優れものと言えますね。)

#3776(プラチナ)EFは、気のせいかペン先が硬い印象があります。
(書いているとゴリゴリするような…。そう思うのは、わたしだけかなぁ?
まあ弾力については好みもあるでしょうけど。)
しかし実を言いますと、デザインとしてはパイロットよりも、
プラチナが好みです(^_^;)
プラチナは話題作りというか、宣伝もうまいですね。

あれ?級位課題の記事だったはずが…(汗)


 
03月08日(日)

パイロットペン習字 添削課題311-Cの練習

今回の課題は漢詩です。
添削課題311 手本

空山不見人
但聞人語響
返景入深林
復照青苔上


・題名…鹿柴(ろくさい)
・詩人…王維(おうい)(701年-761年)

・語句
鹿柴(ろくさい)…鹿を囲っておく柵・その場所
空山…ひっそりした山
人語…人の声
返景…夕陽の光
青苔…青い苔

・書き下し
空山 人を見ず
但(た)だ人語の響きを聞くのみ
返景 深林に入(い)り
復(ま)た照らす青苔(せいたい)の上

・現代語訳
ひっそりした人気のない山の中、人の姿は見えない
ただ、かすかな話し声が聞こえるばかり
夕方の日ざしが深い林に差し込み
さらに、青い苔の上を照らしている



詩人の感性というのは今更ながらすごいと思います。
感覚が研ぎ澄まされていて、そもそも言葉や文字に表す以前に、
自然との接し方や、意識の向かう方向そのものが、
普通の人とは違うんですね。
詩を鑑賞していると、その情景がありありと頭に浮かんできます。
(千年以上も昔の事なのに…)(+_+)

さて、まずはいつものように方眼ノートを使って、
漢字ごとの練習から始めました。
添削課題311-C 漢字練習

とりわけ手こずったのは「響」です。
この字は「音」の上に「郷」が乗っかっている形で、
画数が多くてデカイ!
大きくなりすぎないよう、
試しにほかの字と同じくらいの大きさに書いてみると、
今度は貧弱に見えてしまう。(`ε´)
程よい大きさにしないと収まりがよくありません。むずかしい…。

次にタテの中心線を見ながら行ごとの練習。
添削課題311 漢詩の練習

なかなか揃わなくて、左右にぶれてしまいました。
「空」「山」「語」など、右にずれている字が多いですが、
「返」などは左寄りに(+_+)
文の流れの中で見ると、ずれが分かりやすいですね。

自己添削中。まだまだ字形がしっかりしていないです。
添削課題311 練習 自己添削

「語」は中心から右寄りにずれているのですが、
1画目の起筆位置からすでにずれています。(汗)
やはり書いた後の見直しは必要ですね。
間違いは早い段階で修正しておくほど良いわけですが、
見直しても自分ではなかなか気付かなくて、
ずっとあとまで尾を引くことも少なくないです。
(それじゃまずいのですが。)

練習を繰り返すことでだんだん目が肥えてきて、
あとになってから、修正すべき箇所が、
ようやく見えてくるということは多々ありますね。(^_^;)

ヾ(-_-;) o○(そのための練習だに…)

白地ノートに鉛筆で枠と中心線を書き入れて練習。
添削課題311 漢詩 枠入りで練習する

この段階でも左右にずれてしまった字がいくつもあります。
まして中心線無しで白い紙にエイヤッと真っ直ぐに書くなんてのは、
わたしの技量ではとても無理。

なお今回の漢詩の課題では筆記用具の指定はありません。
(筆ペンを除く。)手本と違う筆記具でも可。

添削課題311-Cの手本はスプーンペン(カブラペン・匙ペンとも言う)
を使って書かれているように思います。
線がやや太めなので、ペン先は日光ではなく、
タチカワ製を使って練習しました。

線の強弱、運筆の緩急、軽いハネや、
収筆の力の入れ具合などに気を配りましたが、
まだ筆圧が不安定な箇所があちこちにあります。

手本を見ないで手本と変わらないくらいの字を、
サラサラと書けるようになるまで練習を重ねれば、
線もこなれてくると思いますが…。
それは無理(・o・)ノ (キッパリ)