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悠渓(ゆうけい)

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ペン字の練習記事を中心に、男子ごはん、映画、アホネタ、おばか絵など、日々の出来事を綴っています。

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10月30日(金)

パイロットペン習字 添削課題107-Cの練習 (各社、油性ボールペンの書き比べ)

今月の添削課題は油性ボールペンで清書をすることになっていますね。
【テキスト】
添削課題107-C

今回も先月に続いてヨコ書きの課題ですが、
やはり前もって漢字ごとの練習をやっておくと、あとあと違ってきます。
(いきなり文章を書き始めてしまうと細部まで目が届かないので、
字形もおかしくなるし直しもおろそかになってしまう。)

自己添削中
添削課題107-C 漢字ごとの練習

上の画像ではとりわけ「忘」「戻」の直しがひどいです。
字形がヘンだし字粒がバラバラで中心位置も合っていないから、
ヨコに目を走らせると上下に波打ってます。(汗)

もっとも、自分で書いたのを手本と見比べて、まずいところを修正するのが、
練習なんだよね(*・゛・) ウンウン。。。

課題文の全体を書くときは行頭、行末の空きをそろえて、
起筆位置に注意しながら、字粒をそろえて、
かつ横の中心線もそろえながら、
ズレないように書いていく(*・゛・) ウンウン。。。
って、
そう何もかも一度にうまくいくか~!ヽ(#`Д´)ノ

添削課題107-Cの練習

練習あるのみだよ~(・▽・)ノ

添削課題107-Cの手本

ちなみに上の画像は数年前に初級コースを受講した時に使用した手本画像。
学習ガイドに載っている添削課題107-Cのほかに、
狩田巻山先生の参考図書からも集字して、別の字形による手本も作成して、
両方とも練習したった。

このころの切り貼り手本はまだPC上で作ってなくて、
コピーしたのをカッターナイフで1枚ずつ切り取って、
台紙に糊付けしてた(・o・)

さて、冒頭にも書きましたが、
添削課題107は油性ボールペンを使って清書をすることになっています。
(水性ボールペンや万年筆を使って清書をした場合は「失格」らしい。)

最近の油性ボールペンは一昔前の製品に比べるとインクが低粘度になり、
滑らかに書けるようになっています。
だけど文字を書いているとき、たまにペン先のボールが、
ヌルっとすべることがあって、あれだけは気持ち悪い。(`ε´)

【各社の油性ボールペン(一例)】
三菱 JETSTREAM
〃  Laknock
〃  POWER TANK
PILOT Dr.Grip 
〃   Acroball
〃   SUPER-GP
ぺんてる ビクーニャ
ゼブラ ジムノック
…などなど。

ボールペンは油性インクのほかに水性やジェルタイプもあるので、
かなり種類が豊富ですね。

ボールペンあれこれ

ペン習字を長年続けている人たちはあらゆるボールペンを、
片っ端から買い足していきますから、
皆さんたぶん数10本は所有していると思います(^_^;)

今回は手持ちの油性ボールペンを8本、選んで、
インクが途切れず滑らかに書けるかどうか、
簡単なテストをしてみました。(ボールの直径はすべて0.7mm)

油性ボールペン テスト

油性ボールペン インクの途切れ
【拡大画像】
油性ボールペン インクの途切れ かすれ
油性ボールペン インクの途切れ 拡大

製品によってインクの出にバラつきが見られますが、
用紙との相性や筆圧なども関係しますので、
この画像データだけで優劣を決定付けるのはやめとこうかな。

インクの黒っぽさ、深みにもけっこう差がありますね。
グリップが太くて持ちにくく感じたのもあるし、
インクが軟らかい割に書き心地がゴリゴリした製品もありました。
好みの1本は人それぞれということになりそうです。

お勧めするとしたら、インクの黒さ(濃さ)で三菱のJETSTREAM、
インクが途切れにくい点でPowerTankかな。

お勧めの2本
 
10月18日(日)

パイロットペン習字 第403回 級位課題 C系統 楷書の練習

10月の級位課題

漢字ごとの練習。まずは鉛筆を使って大きめに書いています。
画像を見ると字形がヘンだったり中心位置がズレてます(`ε´)
(大きく書くと形の狂いも分かりやすい)

楷書ごとの練習

鉛筆なら部分的に書き直すこともできるので便利です。
(修正する過程で手本と見比べる回数も増える=書きっぱなしにしない)
ハネや払いも万年筆を使うよりきれいに書けるので良い練習になります。
(大きく書くときは芯をあまり尖らせずに太めの線で。)

パイロットさんには内緒だけど万年筆は買わないで鉛筆で書こう!超安上がり~(・▽・)ノ

  ヾ(-_-;) 。o0○(こらこら)

えんぴつ ノート

上の鉛筆画像を見ていてふと思ったんだけど(*・゛・) 
こんなふうに鉛筆をナイフで削っている人って今どきいないわナ(*・゛・) ウンウン。。。
鉛筆削りを使うよね(⌒▽⌒)ははは

ヾ(-_-;) 。o0○(シャーペンだ)

話を戻しますが、方眼ノートを使うときは、
16分割してあるマス目のどのあたりが起筆位置なのか、
手本を見て確認してから書き始めます。

自己添削 楷書

練習が進んだら手本を見ないで書きますが、
そのときに字形の記憶が曖昧だと、
1画目からヘンな形になってしまい、
最初がズレるとそのあとの点画位置は、
全~部ダメだったりします(+_+)

ともあれ、どこがまずいのかをチェックして、
そのつど直すことで少しずつ上達していくと思います(・▽・)ノ

さて、話は変わって、
「指」の筆順を調べてみました。

指の筆順

楷書の4画目は「ノ」のように右上から左下に向けて書き、
行書や草書では「扌」とつながるため、左から右に書くようです。

ちなみに「北」の場合は「ヒ」を左から右に横棒で書く場合と、
「ノ」のように右上から左下に向けて書く場合と両方あるようですね。


級位課題文(楷書)を自己添削中。
自己添削中 級位課題文 楷書

真っ赤だ~!うまくいかないぞぉヽ(#`Д´)ノ

ヾ(-_-;) 。o0○(練習あるのみ)

今のところ仕上がり具合はこんな感じ。

級位課題文の練習 楷書

課題文の中では「秋空」の二文字がメインになるかな(*・゛・) たぶん。
(というような考え方は上級コースのときに、
当ブログのコメント欄で書家の先生が、
度々アドヴァイスしてくれたおかげで学ぶことが出来た。
それまでそういう発想はしていなかったので勉強になった。)(*・゛・) ウンウン。。。

で、ひらがな部分の「さして」「たちが」「っている」
が間延びしないようにしつつ、
「秋空」の熟語は窮屈にならないようにゆったりした字間を保って、
さり気なく目立たせたいな(*・゛・) 

画像の「秋風」は字間をやや広めに空けてみたけど、
(ちょっと広すぎたかも。)
どのくらいがちょうどいいのかとなると、
何度も書いて全体の字配りを確認しながら、
感覚を養っていくしかなさそうだよ(*・゛・) ウンウン。。。
 
10月13日(火)

パイロットペン習字 第403回 級位課題 C系統 切り貼り手本

10月の級位課題

漢字ごとの練習用手本です。

切り貼り手本 楷書と行書 方眼入り


級位課題文の切り貼り手本【楷書】です。

切り貼り手本文 楷書 方眼入り

同じく【行書】です。

切り貼り手本文 行書 方眼入り

いつものように中心位置や字粒については微調整が必要かと思いますが、
これは実際に練習しながら気付いた時に直していくしかありません。



【追補】10月14日
(切り貼り手本の字粒について)
鍵付きコメントをありがとうございます。
「ブログ画面から切り貼り手本を印刷したところ、字が小さすぎました。」
とのことでした。さっそく修正しました。
(より見やすくするために今月から原稿のレイアウトを変えたのですが、
紙面に対して横幅がめいっぱいだったために縦幅が長くならず、
そのせいで字粒が小さめになっていたようです。)
気がつかなくて、ずびばぜんね<(_ _)>

なので原稿を【楷書】と【行書】に分割し、
ブログには二つに分けて載せました。
これで紙面の横幅に余裕ができた分、縦幅も長くなって、
字粒も大きく印刷されると思います。(⌒▽⌒)

 
10月12日(月)

大字和漢朗詠集 拡大臨書に悪戦苦闘する

毎年この時期になりますと、筆ペン教室の先生の勧めで、
生徒は全員、市の文化祭へ出品することになってます。
初心者のわたしとしてはけっこう気が重いけど、
(半ば強制なので)逆らえませんっ(・o・)ノ

(; ̄З ̄) ぶつぶつ…

題材は漢詩や百人一首が多く、
いつもは先生が手本を書いてくれるのですが、
わたしは今回、古筆の大字和漢朗詠集の中から、
拡大臨書にチャレンジすることにしました。

大字和漢朗詠集

この歌は──秋風の中に雁の鳴く声が聞こえたとき、
雁がその足に恋文を引っかけて飛んで行くさま──
を思い浮かべて詠んだようです。

さて、教室の生徒はわたしを含めてほとんどが初心者(^_^;)
出品作も小品(八切)(17.5cm×67.5cm)と決まっています。
八切はタテ長なので、これに書くとなると、
レイアウトを変更しなくてはなりません。
これが、むずい!

まずは手本を1.5倍ほどに拡大コピーし、
そのコピーを切り貼りして八切に合わせてみて、
上下左右の余白をどう活かすか、あれこれ試してみることに。
(文字の大きさも布置方法も変更するとなると、
厳密には臨書とは言えないのかな。)

教室の先生から参考意見を聞きながら、
布置の方法を詰めて行きます。

まずはタテ長の紙面に合わせて2行目をうんと下げましたが、
3行目は字数が多くないので短かすぎ。
なので2行目の最後の字を削って3行目の頭に持ってきました。
最後に「○○かく+落款スペース」が加わることで、
3行目はちょうど良い長さになりそう…。

って、そう簡単にはいかない。
字形を学ぶだけでも大変なのに、作品づくりとなると、
書き始める前に考えなくちゃならないことがいっぱいだ~!(; ・`д・´)

横並び(;゜▽゜)

大体のレイアウトが決まったあと、半紙に文字ごとの練習。
それが済んでから八切に丸ごと書いてみました。
各行を見比べると文字が横並びになってしまっていたりして、
書き直すごとにいくつも修正箇所が見つかるんだな…(: ̄ ・ ̄)=3  フゥ

線の強弱

拡大したため、線も針で引っ掻いたような細いのから5mmほどの太さまで、
変化に富んでいます。筆のコントロールが大変。連綿も長い!)(+_+)

練習中

このあと何度も書き直しの日々が続きます。なかなかうまく行かない。(`ε´)

大字和漢朗詠集の拡大臨書 原寸とのサイズ比較画像

こんくらいでいいにしますヽ(`Д´#)ノ
でもあれこれ考えて試してみることで、
いろいろ勉強にはなりました(・▽・)ノ


【追補】11月6日
後日談です。市の文化祭ですが、
わだすの出品作が書道の部で、
奨励賞を受賞したのでありました (〃 ̄∇ ̄) ゝ
大きな賞ではないものの嬉しかったですね。今後の励みになります。
ちなみに作品は、記念に額装したったわ~!

額装しました

 
10月10日(土)

パイロットペン習字 第402回 級位課題の練習 行書

第402回 級位課題

今回の級位課題では漢字は5個しか使われていませんが、
「校」「舎」「裏」「咲」「花」は、
それぞれ二種類の字形を練習しました。
行書の練習
同じ漢字でもやや異なる形があると、清書をするときに、
どう組み合わせるか迷います。(^_^;)

自己添削中 行書
自己添削中。
字形と字粒が何とか整ってこないと、
字配りは手付かずになってしまいますね。

「校舎」の字形 二通り
「校舎」の字形、二通り。「の」が3つ出てくるので、
それぞれ形に変化を付けた方が良いのかどうか、
あれこれ検討しました。

(この事を以前、講師の先生に質問したことがあります。
基本的には同じ形で良いそうです。
しかしいくつも同じ仮名が出てくるときは、
違う形も混ぜて書いた方が、
変化があっていいと思います。)

「い」「て」は2つずつ出てくるので、
それぞれ片方を連綿にして形を変えましたが、
上の画像を見ると「です」の連綿は、つなぎの線が長すぎました。
(「す」が下がりすぎ)
おまけに「す」は少し左にずれたようです(`ε´)

今回の課題文では仮名が6個もつながりますが、
仮名が大きすぎても目立つし、小さすぎても、
字間が空いて間延びしてしまう。

2行目ではカタカナも混じっているので、
全体として字粒をどう整えるか、
むずかしいところです。