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悠渓(ゆうけい)

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ペン字の練習記事を中心に、男子ごはん、映画、アホネタ、おばか絵など、日々の出来事を綴っています。

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11月23日(水)

粘帖本和漢朗詠集 ペンによる臨書(六)

p16 春 原本の前半

ペンで臨書をするには、やや太めの線なので、
こうした線質はハガキの宛名書きなどにも応用できそうです。
(そしてハガキを裏返すと細字の万年筆を使って、
本文がビッシリ書き込んである──という対比の仕方もいいかな)

p16 春

さて、次回の臨書から、いよいよ仮名が登場します。

 
11月20日(日)

曼殊院本古今集を臨書する(四)

【11月号 かな半紙課題】
11月の課題 曼殊院古今本(四)

読みと大意

このあいだ『平安 かなの美』という書籍を手に入れました。
料紙に書かれた様々な古筆がカラーで紹介されていて実に美しいです。

一方、競書誌に載っている古筆の課題はモノクロ印刷されていて、
いつもそれを使って臨書をしているわけですが、
やはり原本に比べると当然ながら見た目の印象も、
得られる情報量も違いますね。

曼殊院古今集の課題は今後も当分の間は続いていく筈なので、
このあたりで、原本をカラー印刷した手本を、
用意しようかと考えています。


【練習】
11月の課題を臨書

こうして見直してみると、全体的に墨がやや濃すぎたようです。
渇筆表現を意識しすぎて、そのことに気を取られてしまい、
そこまで気が回らなかったです。(汗)
(次からは、墨を擦る過程でもう少し慎重に濃淡を調整してみます)

【実用書課題の清書】
11月号 実用書課題 清書

今月は初めて実用書課題にも取り組んでみました。
もう少し書き込んでから清書をしたかったのですが…(: ̄ ・ ̄)=3  
(手本は佐藤友理先生です)



【追補】 12月7日
11月号 かな半紙の競書成績は、
天に入った五十数名中、4位にて写真版でした\(^o^)/
(月例課題のため昇段はありません)

実用書(氏名書き)は初出品でしたが、
こちらは段級位によるランク分けではなく、
「写真版・雪・月・花」の4つに分かれており、
「雪」に入っていました。でも段級位がないとなると、
この先、ちょっとずつ上がっていく楽しみがないナ(*・゛・) 

実用書の課題は次回からはたぶん出さないことに…(・o・)ノ



 
11月20日(日)

箱根の旅

紅葉を観たくて観たくて…、
箱根の旅に出かけて来ました(⌒▽⌒)
(今回の記事は写真メインで文章は少ないです。
画像は45枚あります。お急ぎでない方は見ていってね~)


あいにくの天気でしたが、
まずは富士山の車窓写真から。
(以下、画像をクリックすると拡大します)

1 富士_R

箱根湯本駅から登山電車とケーブルカーとロープウェイを乗り継ぎます。

2 箱根湯本駅_R

2_2登山電車から車窓_R

乗り合わせた若いカップルがこんな話しをしていました。

女「ねえ、登山電車とケーブルカーとロープウェイって、何が違うの?」
男「登山電車は勾配の緩い山を上るんだろ」
女「ケーブルカーは?」
男「急勾配のところをケーブルを使って車両を引っ張り上げる」
女「ロープウェイは?」
男「ロープの下にゴンドラをぶら下げて移動させる」
女「ふうん…あらっ?」
男「なに?」
女「じゃあ、登山電車ってどうやって動かすのかしら?」
男「だから電車だって」

2_3登山電車から車窓2_R


ここでロープウェイに乗り換えです。

3 ロープウェイ乗り場_R


建物内から谷へ転落するような気分(;^_^)

3 ロープウェイ乗り場3_R

4 ロープウェイ車窓2_R

5 ロープウェイ車窓_R

6 登山電車から車窓5_R

6_2_R.png

6_3 ロープウェイ車窓5_R


大涌谷です。その昔、箱根火山で大爆発が起き、
山の斜面が広範囲に渡って崩れたのだそうです。
現在も至る所で噴煙が上がっています。

7 ロープウェイ車窓6 大涌谷_R

辺り一面に硫黄の臭いが漂っています。
すると乗り合わせた小さな女の子がママに…。
「おなら?」

8 ロープウェイ車窓9 大涌谷 樹木降灰_R


大涌谷の駅で下車。ちょっと歩いてみました。

9 ロープウェイ下車 大涌谷に到着_R


かなり大規模な崩落地形です。

9_2 ロープウェイ下車 大涌谷_R


噴出口。あんな所に近寄ったら逝ってまうな。(汗)

10 ロープウェイ下車 大涌谷2_R

土産物売り場に寄ってみました。
何やら見覚えのあるグッズが…(;^_^)
(でかっ!)
10_1土産物売り場 ふじちゃん_R


こんなものが…!EVAの便乗商品かいな!(;゜▽゜)

10_2土産物売り場 EVAふうシャツ_R


こちらは大涌谷名物の黒たまごです。

10_3 黒たまご

子供の頃に家族旅行で大涌谷を訪れた事がありまして、
その時に土産として、この黒たまごを買ってもらったのを覚えています。
殻が黒いのも驚きでしたが、中がどうなっているのか、
子供心に興味津々、待ちきれずに帰りの車中で殻を割ろうとすると、
「家に着くまでダメだ!」
と父親に叱られてしまいました。(;^_^)

10_4 黒たまご

どうして黒いのか、解説によりますと…、
「生卵を温泉池でゆでると、殻に鉄分(温泉池の成分)が付着します。
これに硫化水素が反応して硫化鉄(黒色)となり、
黒い殻のゆで玉子ができあがります。」
…のだそうです(・o・)ノ

ちなみに中は普通のゆで玉子と変わりません。

10_5.png

さて、このあと再びロープウェイに!




【芦ノ湖へ】


11 ロープウェイ下り車窓_R


小雨が降ってきました。ちょっと幻想的?

11_2 ロープウェイ下り車窓 幻想的?_R (1)


芦ノ湖が見えてきた!

11_2 ロープウェイ下り車窓 幻想的?_R (2)


芦ノ湖で海賊船に乗ります。全長35mだそうです。
どこで建造してどうやってここに浮かべたのか…?

考えると眠れません(・o・)ノ

11_2 ロープウェイ下り車窓 幻想的?_R (3)


船内2階の後方へ。
(前方の景色が眺められる船首の席は、
特別料金なんだってさ)(`ε´)

11_2 ロープウェイ下り車窓 幻想的?_R (4)


ズゴゴゴゴゴ…(どうせ船尾ですよ)(`ε´)

11_2 ロープウェイ下り車窓 幻想的?_R (5)

15 芦ノ湖 海賊船から6_R

芦ノ湖は約3000年前に、水蒸気爆発によって生まれたカルデラ湖なのだそうです。
周囲は約19kmで、東京ドームが145個ほど、すっぽり入ってしまう大きさだとか。

15_2芦ノ湖 海賊船から7_R

次の箱根町港まで所要時間は30分ほど。

15_3 芦ノ湖 海賊船から_R

15_4芦ノ湖 海賊船から_R

16 芦ノ湖 海賊船から9_R

17 芦ノ湖 海賊船から2_R


着きました。下船します。

19 芦ノ湖 海賊船を下車_R

けっこう外人さんも多かったですね。

20 芦ノ湖 海賊船を下車2_R

21 芦ノ湖 海賊船を下車3_R

大涌谷で歩き回ったあと、
ロープウェイでも海賊船でも、ずっと立ちっぱなしだったので、
ちと疲れたナ。(: ̄ ・ ̄)=3  フゥ

22 箱根町港_R

23 箱根町港2_R


海賊船よ、さらばじゃ!

25 箱根町港4_R

24 箱根町港3_R



【さて、帰るべ】

画面奥に見えるのは大吊橋「三島スカイウォーク」。
伊豆と箱根の中間に位置する観光施設。
今回は横を通り過ぎるだけです。いつか渡ってみたい。
http://mishima-skywalk.jp/

26 日本一長い吊橋 三島スカイウォーク_R

長さ400m。歩行者専用としては日本一長い大吊橋なのだとか。
幅は狭いし揺れるし、下を覗いたら恐ろしいだろな。(汗)
http://mishima-skywalk.jp/overview.html

27日本一長い吊橋 三島スカイウォーク2_R

雨天でガスってる。

28 帰路 車窓_R

29 帰路 車窓2_R

締めくくりは再び富士山の画像。でもほとんど見えない!

30 帰路 車窓3 富士_R

最後まで見てもらってありがとうございました\(^o^)/

《おわり》




 
11月16日(水)

NHK 朝ドラ『べっぴんさん』オープニングが気に入らん~!o(`□´)o

《べっぴんさん》のオープニング曲が流れているときの背景画だけど、
パステルカラーのメルヘン調の世界って、
女子色、満開で男子は入って行かれないぞ~!o(`□´)o
(寒色系が少なすぎだろ)

それにコウノトリが赤ちゃんを運んで行くのはともかく、
いきなり赤い目のカマキリが出現して威嚇するし、キモいっ!
(やっと去ったと思えば再登場するし)
いったい何のつもりなんだぁ?

くらえっ!(#`Д´)r鹵~<巛巛巛 シューッ(殺虫剤)

べっぴんさん カマキリ


それに、すみれがハイヒールを履いてスキップしながら進んでいくけど、
あんなことを男がマネしたら、つんのめってズッコケるつうに!o(`□´)o

ヾ(-_-;) 。o0○(マネする男はいない)

主題歌はと言えば4分の4拍子で前奏部分は4小節なのに、
何回聴いても変則拍子としか思えないようなリズムで口ずさめないぞ!o(`□´)o

で、前奏に続いて歌が始まると、今度は肝心の歌詞が聞き取れん!

「♪雨上がりの 空に
七色の 虹がかかる
手相、何? 胆汁ぢゃない?
好むそかでも そのぐらいわかってる♪」

わかってないわ!意味不明だ~!この歌詞、いったい何なんだぁ?o(`□´)o

ヾ(-_-;) 。o0○(ネットに正確な歌詞が出てるわな)

…と、最初は地味に苛ついてましたけど、
実は毎回、録画して欠かさず観ています(・▽・)ノ

カマキリが出るとこだけ、視線をそらすけど(*・゛・) ←(虫きらい)

ところで、闇市の根本親分(帰ってきたウルトラマン)は、
善人になるんですね(⌒-⌒)

団時朗

刺繍や裁縫に関心はありませんが、
今後の展開が楽しみだよ~♪(⌒▽⌒)



 
11月11日(金)

第32回 全国硬筆コンクール 賞状が届きました

いきなり仰々しくてすみません<(_ _)>
ありがたい事に昨年と同じく優秀特選を受賞いたしました。
しかしこの賞の上に特別賞というのがいくつもありますので、
いつの日か、腕がもっと上がれば、
そちらも目指すことが出来たらいいなと思っています。

賞状


《今回の課題文》

『千曲川旅情の歌』

あたゝかき光はあれど   
野に満つる香(かをり)も知らず
浅くのみ春は霞みて    
麦の色わづかに青し
旅人の群はいくつか    
畠中の道を急ぎぬ

     島崎藤村



今度で3回目の応募となります。
(手本は毎回、行書と草書の参考手本が用意されていますので、
どちらかを選択するか、または自分の書きぶりで書きます。)

今回は行間をやや広めに空けたいと思ったのですが、
試してみたところ、
字粒が小さくなる上に、もともと行末の空きが広いため、
全体として貧弱に見えてしまいました。
(普通の手紙文のようにはいきません)

清書 行間広め


最初に応募したときは(出来栄えはともかく)書きぶりを変えたり、
かなを工夫したりもしましたが、今回はけっきょく、
参考手本の臨書に徹することにしました。

線質を合わせるために、つけぺんや、百均の硬筆筆ペン、
万年筆(FやM)など、いくつかの筆記具を試してみました。
こういう練習も勉強になりますね。
【清書】
清書完成

参考手本はさすがに行間や余白に至るまで、
うまく計算して書かれていると、あらためて実感しました。

ヾ(-_-;) 。o0○(それはそうだ)

わたしも、もっと練習に励んで感覚を養わなくては。