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悠渓(ゆうけい)

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ペン字の練習記事を中心に、男子ごはん、映画、アホネタ、おばか絵など、日々の出来事を綴っています。

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02月26日(月)

パイロットペン習字 添削課題310-C 採点と講評

添削課題の清書が採点されて返ってきました。講評は、
「いつもながら、あなたらしい繊細な線で抑揚を付けて書いています」
とのことでした。こんなふうに褒められると照れますね。

添削課題310 採点と講評

わたしの場合は、たとえば、
つけペンを使って古筆の臨書をするときは、
小筆の命毛1本で書いたような、
非常に細い線の再現を基準に据えることが多いです。
あとはペンの持つ表現能力の範囲ギリギリまで、
太い線を組み合わせて対比させるように書きますが、
今回は手本に合わせて、あまり極端な変化は付けずに、
清書を仕上げました。

次回の添削課題は漢詩です。
筆記具の選択は今回同様、自由なので、
今度は繊細さよりも力強い表現を目指して、
太めの線質で書いてみようかな。
もし清書が手本とは違う雰囲気に仕上がった場合、
(字形は忠実でも線質が異なるなど)
そういうとき、どんな添削になるのか興味がわきます。
これまで自由課題の清書では、
そういう冒険をやったことがないので、
次回は良い機会だし、ちょっと試してみようかな。


 
02月20日(火)

元永本古今集をペンで臨書する

古筆の表現を、ペンを使ってどう置き換えるか、
これからさらに試行錯誤していきたいと思っています。

元永本古今集 ペン

    ふる年に春の立ちける日
            在原 元方
「年のうちに春は来にけり ひととせを
こぞとやいはむ今年とやいはむ」


年のうちに春はやって来た。この一年を、
去年と言おうか、今年と言おうか。


元永本古今集 ペンによる臨書

筆圧をかなり変化させて書き直したつもりが…、
あんまり変わっとらんちゅうわ!(;゜▽゜)うぬぅ。。。

それはさておき、
かなに合う和様の漢字がとても魅力的。
古筆のかなの字形や連綿を学んでおくことで、
現代文を書くとき、実質的にも感覚を養う上でも、
役立つように思います。


 
02月14日(水)

パイロットペン習字 第431回 級位課題と添削課題311-C

2月の級位課題文の切貼り手本です。

楷書
切貼り手本 楷書



行書
切貼り手本 行書

今回は「眺めつつ、」と「つ」が連続しています。
踊り字(繰り返し符号)「ヽ」を使って一つにすると、
「眺めつヽ、」となりますが、
これだと、どうも見た目が美しくなさそう。

読点は文を読みやすくするために打つわけで、
字間を空ける役割がありますが、
「ヽ」も一画なので字間が広くなりますね。
なので「ヽ、」の形になると、
そのあたりの空間が必要以上に広がってしまい、
くどいと言うか、バランスが良くない気が…。

「ヽ」を使うなら「、」は要らない。
なんであるんだよ?(*・゛・) ああ?

ヾ(-_-;) 。o0○(だからそういう課題文なのだ)

踊り字には「ヽ」のほかに「々」とか「ゝ」の形もあるけど、
「々」を使うと「「眺めつ々、」となって、
見た目がよけいにうるさくね?(*・゛・) 

読みやすくするためにかえってうるさくしてどうする?(*・゛・) 
まったくしまいにゃ…(*・゛・) 

笑える(((≧▽≦))) ククク

ヾ(-_-;) 。o0○(そんなら使わなければいい)

となると「ゝ」か~。
これだと「眺めつゝ、」になるけど、
これも、なんだかなー(*・゛・) 

     。。。(*・゛・) 

「眺めつつ、」がいちばん自然ぽくね?(*・゛・) ウンウン。。。

ヾ(-_-;) 。o0○(ご自由に)

考えだしたら寝られない(*・゛・) なんとか朝までに。。。

ヾ(-_-;) 。o0○(そんなことで徹夜すんなよ)

で、
まずはこんなのを書いてみたものの、、、

草書

これを提出した日にゃ、
問答無用で審査から外されるってのが、
パイロットの掟なのさ…(*・゛・) ウンウン。。。

ヾ(-_-;) 。o0○(それはそうだナ)

さて、
このあいだ文具店に寄ったら、
バーゲンセールをやっていたので、
一筆箋とボールペンを何色か買った。
いろんな色があると、
ついつい書いてみたくなる(*・゛・) ウンウン。。。
まずは級位課題文の漢字のみ練習。
どわ~!
やっぱり楷書はむずかしい。
(SARASA使用)
楷書の練習

続いて級位課題文を楷書で書いてみる。。。
青インクって良いな。緑もセーフ、
オレンジはきれいだけど、ちょっと…(汗)
(自己添削のとき朱字を入れるのに使えるかな)

楷書で練習

次に行書で練習。
「優」は画数が多くてうるさいので、
ちょっと草書っぽい省略形で書いてみた。
(カクノ使用)
級位課題 行書で練習

添削課題311-C
いろんな筆記具を書き比べて、
けっきょくサインペンで仕上げた。

添削課題311 清書

「聞」の門構えを字典で見つけた形に変えてみた。
この形もカッコイイな。



 
02月11日(日)

パイロットペン習字 第430回 級位課題と添削課題310-C

1月の級位課題 可愛い猫の写真カレンダーを、居間の壁に掛けます。

カタカナは画数が少ないので、
余白がスカスカになりがち。
小さめに書いて全体のバランスを取りますが、
なかなか難しいです。

【切貼り手本】
(締め切り前に載せないと意味ないし~)(汗)

切貼り手本   楷書 行書
(「す」の字形はいくつか集めました)


下の階書と行書は、いずれもペン習字ペンで練習しています。
(形を追いかけているところ。書き込んでいないので線が固いです。)

ペン習字ペン

下の画像ですが、右側の楷書はカクノEFを使いました。
「写」「真」が左右にズレてしまって、
「掛けます」の「ま」も左に寄りすぎた。(汗)
(行頭もそろってないナ)

#3776 とカクノ

左側の行書は字粒のそろえ方を検討しないとまずいわ~!(`ε´)
行書の筆記具ですが、今回は、
小林先生や和氣先生のような細線を目指して、
#3776 超極細を試してみました。
(購入後、ほとんど使ってないけど、たまにはいいかなと。)

超極細だけあってペン先は硬く、細く、サリサリした書き味です。
筆圧次第で、わずかながら線の強弱も付けられますが、
力を加えず撫でるようにして書くと、
インクが出てこなくなって線が掠れることも。(汗)
(それともメンテ不足かいな?)(`ε´)

次は添削課題301-C 和歌の練習。

添削課題310-Cの練習

手本を参考にさせてもらいつつ、
字形、線質を少し変えています。
添削で手本どおりに直されると思いますが、
ここでは字形を忠実に真似ることよりも、
かなの流れ、筆勢を学ぶことに集中しました。
「ざらむ」は三連綿。
連綿の練習は線を鍛えるのに向いていますね。


 
02月04日(日)

ペンの光 1月号 寸松庵色紙の臨書 H30

『ペンの光』 2018年 1月号 かな課題。
寸松庵色紙をペンで臨書します。
寸松庵色紙 あきはぎの花さきにけり
寸松庵色紙 読み としゆき

秋萩の花咲きにけり高砂の 尾上に今や鹿は鳴くらん

「今年も秋になって萩の花が咲いている。いま高砂の山の頂きで鹿が鳴いているなぁ。」

使用筆記具は、万年筆、デスクペン、つけペンの、
いずれかとなっています。
臨書と言っても毛筆による線の太細を、
硬筆で忠実に再現するのは無理なので、
あまり抑揚を付けず普通に文字を書くように表現するか、
または強めに筆圧を加えて、
可能な限り太めの線を生かして書くか、
どちらかになると思われます。

わたしは後者の方法で太い線も取り入れましたが、
同時に細線を生かすように気を配りました。
それにしても難しい!(汗)

寸松庵色紙 清書

前回は、かな課題まで手が回らなかったので、
今回は何とか仕上げて出したいと思い、
かな課題の練習から先に始めました。

線については、どのように変化を付けて書いたら良いのか、
正解というようなものはないので、
繰り返し様々なパターンを書き進める中で、
感覚的に完成度を高めて行くしかありません。

しかしただでさえ力不足なのに、
出口が見えないまま時間だけが過ぎて行って、
けっきょく、規定部の課題を練習する時間が、
なくなってしまった!(;゜▽゜)

規定部清書

練習不足でヘンになってもうた!(;゜▽゜)
みっともないけど仕方がない。
どちらも出すだけ出しておこうと思います。




おしらせ:本ブログのカテゴリにつきまして、
ペンの光2018年の1月号から3月号までは、
2017年のフォルダに保存します。