日ペン師範認定証授与式に出席いたしました

2018年10月に行われた日ペン規定部の、
師範試験に幸い合格することが出来まして、
年が明けた2019年2月16日に開催された、
師範認定証授与式に出席いたしました。

学士会館 

会場は神田にある学士会館です。
わたしは初めて訪れたのですが、
この学士会館は昭和3年建築(国の有形文化財)ということで、
外観はもちろんトイレの内装に至るまで、
実に重厚な雰囲気でした。

学士会館玄関

ちなみにこちらの部屋では、テレビドラマ『半沢直樹』の、
(かの有名な)土下座シーンが収録されたそうです。
(ホテルの女性スタッフがご親切に案内してくれました)

半沢直樹ロケ室

さて師範認定証授与式ですが、
こちらは開始前の会場の様子です。

師範認定証授与式会場

まずは写真撮影から始まりました。
新師範は一名ずつ壇上に上がって、
田中鳴舟会長、四名の副会長の先生方とご一緒に、
記念撮影をして頂きました。

師範認定証授与式では、田中鳴舟会長から直接、
認定証と師範バッジをお渡しして頂いて緊張しました。

師範総会が行われたあと、田中鳴舟会長による、
講義がありました。
内容は新師範向けの添削指導に関するものでした。
添削ではともあれ良いところを褒めてあげるのが基本で、
あとはその人の性格や希望を踏まえて、
指導するのが大事と話されていました。

確かに、良くないところを指摘されるだけでは、
練習に嫌気がさしてしまうかもしれず、
ただ褒めるだけでも物足りなく思われてしまうので、
そのあたりを見極めながら指導をしてゆく。
つまり飽きさせずに楽しんでもらいながら力を伸ばしてあげる、
相手に合わせてそういう工夫が必要になるということかと思います。
けっきょく、人を教えるということは自分を育てることにつながる、
とのことで、とても印象的な内容でした。

講義が終了した後は別室に移動して、
参加者全員がひな壇に上り、集合写真の撮影が行われました。
かなりの人数です。わたしは最上段でしたが、
目の位置からすると3m近い高さがあって、
うしろには何の支えもないため、
落ちそうでちょっと不安でした(汗)

もし体がふらついてバランスを失ったら、
自分だけ後ろに落っこちるのはいやだな(*・゛・) 
そのときは前に倒れるしかないよ(*・゛・) ウンウン。。。
みんな仲間だよね(・▽・)ノ

ヾ(-_-;) 。o0○(道連れに将棋倒しにしようってか)

さて、夕方からは立食形式の祝賀パーティが開催されました。
日ペンの先生方が気さくに話しかけて下さったり、
料理を皿に取り分けて下さったりで恐縮しました。(汗)
そして普段はお目にかかったことのない、
SNSのペン習字仲間の皆さんとも和気あいあいと歓談して、
有意義なひとときを過ごすことが出来ました。

祝賀パーティーの終盤、
日ペンの先生方が直々に書かれた作品を頂ける、
抽選会が行われました。
私はなんと田中鳴舟会長の作品が当たりました!

田中会長の肉筆作品

すぐに田中先生にお礼を申し上げると、
「それは良かったですね。ちょっと見せてください。なにを書いたか忘れた」(笑)
田中先生の肉筆作品を頂けるとは光栄です。大事にします。
(運のいい奴ですみません)<(_ _)>

さて、パーティが終了したあと、
わたしは日ペンの先輩女性のお一人と談話室に移動して、
楽しくペン字の話に花を咲かせました。
彼女とは日頃、SNSを通じて交流させてもらっていまして、
わたしよりもお若いのですが、相当な実力者です。
ようやくお会いできて嬉しかったです。
これからも彼女のあとを追って学んで行けたらと思っています。

追いかけるのは背中です。お尻じゃなくて(・o・)ノ

ヾ(-_-;) 。o0○(だれもそんなこと聞いてない)

最後になりましたが、
日ペンの先生方や運営の方には、
こうした席を設けて頂いて感謝しております。
新師範の方々もありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

師範認定証

********************

あくる日は学士会館を後にし、
台東区にある書道博物館に向かいました。
そこで大いに刺激を受けることに…。
この続きはいずれまた…。



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Tag:■ペンの光 2018年  Trackback:0 comment:0 

ペンの光 1月号 かな部課題清書

1月号の「かな部課題」は古筆の臨書(年に3回あり)です。
関戸本古今集より としふれば
久々に書いてみることにしました。
(前回、かな部に参加したのは昨年の5月なので、
実に9ヶ月ぶりとなります。)

【関戸本古今集】より
としふれば よはひは老いぬ しかはあれど花をし見れば 物思いもなし

意味:年月が経って自分も年老いてしまったが、
美しい花(我が娘)を見ていると心配事もなくなる。

ちなみに平安時代の平均寿命は、
男性33歳、女性27歳だったのだとか。
40歳を過ぎると老人として扱われたようです。

1月号 かな部練習中
さて、練習ですが、
古筆に見られる線の肥痩を、
ペンでどう置き換えるかを考えていたのですが…、

1月号 かな部清書
最終的に清書では、さっぱりとした書き方に落ち着きました。


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