パイロットペン習字 第416回 級位課題と添削課題 208-C

級位課題フォント

秋の味覚、栗と茸。
炊き込みご飯にすると美味しいですよね(⌒▽⌒)

「茸」は人名漢字の一つですが、
手持ちの参考図書(常用漢字の三体)には載っていなかったので、
「艹」と「耳」を合成して手本を作ることに。

まずは課題文を楷書で書いてみました。
「郷」は画数が多いので、
下の画像よりもう少し大きく書いた方が良さそう。

「で」は少し右肩上がりになりすぎてしまった。
(濁点があるので強調されるし)

級位課題の練習 楷書


次は行書です。
こちらも「郷」をもう少し大きくした方が良さそう。
2行目の連綿は、つなぐとしたら、「し」「ん」の部分かと思いますが、
つないだ形が好きじゃない…。(`ε´)
かなの「しんだ」は少し大きすぎたみたいだナ。

級位課題の練習


次は添削課題208-Cの練習。
中級課題に取り組むのは2度目になります。
3年前(1周目の時)に個々の字を繰り返し何度も練習したので、
毎月、清書を入れた封筒の宛名を書く時に役立っています。

添削課題 208-C の練習

ザッと課題文の全体を書き取ってみましたが、
1行目の数字の6とか、3行目の「務」「御」が、
右にズレてしまいました。
起筆位置がいかに大事かってことで、
そこを誤ると後はもう…(汗)
各字共に、書き始める時は、
紙面のどの位置にペン先を置くか、
常に意識していた方が良いですね。


【追補】
 12月20日
添削課題の清書が採点されて返って来ました。
3ヶ月ぶりに88点をいただきました。
でっかい四重丸と小丸が10個以上も付いてます(;^_^)
(ちと恥ずかしい)

今回は行書によるハガキの宛名書き課題でした。
それで講師の先生にちょっと質問させてもらったのですが──
それは、行書のほかにカタカナが含まれる場合、
カタカナの形を少し柔らかめに書くことで、
全体を調和させた方が良いかどうかという事です。

すると、カタカナはあまり崩しすぎない方が良いでしょうとの、
回答をいただきました。参考になります。

行書にも崩し方(の度合い)がいくつかありますので、
楷書に近い行書体で書けば、
カタカナに合わせやすいと思います。

その点についてパイロット以外のほかの流派を調べてみますと、
「カタカナについてはカッチリと楷書ふうに書かないとダメ」
とするケースが見受けられる一方で、
カタカナをかなり行書っぽく崩して書くケースもありました。

厳密な決まりを設けている流派もあるようですが、
自分で手紙を書いたりするときは、
そう気にすることもなさそうです。


テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用

Tag:■パイロットペン習字 中級 2016年  Trackback:0 comment:0 

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