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劇場版 『神の舌を持つ男』 を観てきました
- 2016/12/17(Sat) -
神の舌を持つ男

この作品は言わばコミカルミステリー、
まさに、このオバカブログ向けの内容と言えるでしょう。(;^_^)
(監督は『トリック』や『20世紀少年』の堤幸彦さん)

【冒頭】
どこかの山道を一人の青年(向井理)がフラフラと歩いてくると、
やがてばったりと倒れてしまいます。

「うぅ…」神の舌を持つ男 向井理


そこを通りかかったのは、近くの山村に住む老人たち。
倒れている青年を見つけると彼の体を担ぎ上げ、
掛け声とともに一歩ずつ、ゆっくり歩き出します。

♪うんこらどっこいしょ

♪うんこらどっこいしょ

と、そのとき老人の一人が後ろを振り返って、
「あれは何だ?」と叫んだため、全員が立ち止まり、
掛け声も中断するのであった。

♪う○こ…


(観客の反応)→ (*・゛・) 。。。

と…、ところで共演のお一人に、
木村文乃さんが出ています(;⌒▽⌒)
彼女は天然娘の役で、

「天はニモノを与えた~!」神の舌を持つ男 文乃


などと笑顔で叫んだりしますが、
佐藤二朗さんがすかさず真顔でツッコミます。

「ニブツだ…。母の味か…?」神の舌を持つ男 佐藤二朗


その後も次々に小ネタギャグが繰り出され、
わたしもそのつど覚えておこうとしたものの、
冒頭のギャグの一撃で脳をやられてしまい、
映画が終わる頃にはすべて忘れていました(;^_^)

ヾ(-_-;) 。o0○(で、物語は?)

山奥の秘湯を舞台に繰り広げられる、
妊婦をめぐる忌まわしい呪い伝説、

輪になってカゴメカゴメを歌う不気味な老婆軍団、

深夜、山間の空に現れる謎の発光現象、

黒い湧水と、悪魔的な子殺しの湯、

なぜかボヘミア~ン♪と叫ぶ温泉宿の女将、

そして地下水脈の利権争いなのか、
ついに殺人事件が起こるという、
ミステリアスな展開!(;゜▽゜) 

もう何が何だかわかりません(;^_^)

最後には特殊能力『神の舌を持つ男』が、
いろんなものを舐めては、その成分を瞬時に分析することで、
すべての謎を解くのでありました。

しかし、この作品の評価は今ひとつのようです(;^_^)

そもそもこの主人公の青年、
特殊能力の「絶対舌感」を持つが故に、
「誰であれ女子とキスしようものなら、すぐ嘔吐してしまう」
という設定なのです。
(相手の口内細菌と口臭が原因なのだとか)

うーん。これはムカつくでしょうねぇ。
全国の女子から総スカン(死語?)をくらったのでは、
観客数も伸びにくいかな。。。

それでも、久々にこういうおバカな作品を観られて、
わたし個人としては楽しめました(;^_^)
レトロなギャグ満載の堤ワールドがお好きな方は、
ぜひ劇場まで(⌒▽⌒)


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