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悠渓(ゆうけい)

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01月24日(火)

パイロットペン習字 No.417 級位課題と添削課題 210-C

級位課題文
今回は画数の多い漢字がいくつもありますね。
「家」も二つ登場します。

級位課題分の練習

行書でザッと練習中。
1行目の「自家製」のとなりに「家族に喜」が並んで、
あー、見た目がうるさい。
まだ字粒もバラバラ、画面右側の「びました」デカッ!(汗)

ゴチャゴチャさせずにサラッと書くには、
文全体の字粒をやや小さめにして、
行間、字間を広げたいところだけど、
課題文を普通の(一般的な)大きさに書いたのと並べたときに、
ショボーく見えないようなバランスが必要になる。
でも枠のサイズは限定されているから、
あんまり極端なことは出来ないな。それでも、
清書の際はもう少し細身にしてスッキリ仕上げたい気分。

字配り(字粒と字間、行間との関わり=空き具合の比率?)は、
各流派(競書)によってかなり異なっていますね。
パイロットの4系統でももちろん違いがあるし。
「正解は一つとは限らん!」(NHK『直虎』 南渓和尚ふう)

自分で手紙を書く時には罫線なしの一筆箋を使って、
空間を広めに取って書いています。
そのへんの感覚は好みの問題ですね。
最初から罫線入りだと使いにくいこともあります。

一筆箋は大型文具店を訪れたとき、または通販などで、
気に入った和風柄を見つけたときに入手していますが、
しかしそれらを並べてみると(下の画像)…、
雰囲気がなんか女子っぽくてイヤだな)(`ε´)
(そんなわけで、もっぱら寒色系のを選んで使っています)(^_^;)

一筆箋あれこれ

話が横道にそれたので戻します。(汗)

料理の字間

「料理」の熟語についてですが、
「料」の最終画が長いので、画像左の「料理」は字間が空き気味。
熟語は空きすぎない方が良いので、
画像中央と右の「料理」は工夫して字間を詰めてみました。

だけど詰めすぎるのもよくない(*・゛・) ウンウン。。。こちら


それから「族」の偏の形についてですが…、
方偏について

次に「ひ」の字形について…。

ひの字形について

前に添削のS先生が書かれた字形と、
古筆(和漢朗詠集)の形を参考にしています。
起筆部分の角度をどうするか検討中。

練習では細部だけでなく必ず全体もチェックします。
文章の中心線をザーっと見渡すと、ズレている字を発見。

中心のズレ

マズイ部分を見つけたら速攻で修正します。
ペン習字の練習は、ただたくさん書きとばすよりも、
こまめに何度も見直して修正を繰り返す方が上達するようです。


【添削課題210-CとDの練習】
210-CとD 添削課題の練習

(いずれもペン習字ペンEFを使用)
1本、500円だよ~(・▽・)ノ

今回はD系統のかなも書いてみました。(右)
(和氣先生のお手本です。綺麗だ~!)(ToT)
古筆のかなは、決まった形があってないようなものなので、
様々な形を勉強しておくと応用が利くと思います。


【追補】
 2月25日
添削課題の清書が採点されて戻って来ました。
うれしいことに講評で、運筆、連綿ともに、
素晴らしいと褒めて頂きました。
あとは、つなぎの線や次の字の位置関係など、
細部まで気を配るとさらに良くなりますよとのことでした。

朱字の入った所を確認しますと、
確かに1mm~2mmほど位置をずらすことにより、
かなり印象が変わるようです。

自分では気付かない部分を指摘してもらえると、
これまで身に付けてきた感覚を修正なり、
微調整できるのでありがたいですね。
次回から役立てたいと思います。
採点は先月1点、下がりましたが今回は88点に戻りました。



 

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Comment


    
 

重箱の隅

>それから「族」の偏の形についてですが…、

 ときおり見かける字形ですが、筆順が怪しい。
「別」の偏の形も「方」と同様に筆順としては
 左はらいを最後に書くのが良いでしょう。
「万」の筆順と同じです。

「列」の偏の二画目は、左はらい なので
これと混同してしまうのでしょうね。

書写体としては「族」の偏の字形も「万」の字形も
テキスト「かな編」50頁「粘葉本和漢朗詠集」の
一行目の下から三字目の「万」のように、左はらい
から ちょっとだけ三画目の書き出しを 出すのが
教養ある お洒落。

「別」の偏は、「ロ」の下字形は大幅に出して
「カ」の字形とするのが書写体です。

蛇足ながら「列」の偏の三画目は、左にはみ出すのは
良くありません。

まあ、重箱の隅をつつくような話ですが・・・

 

>重箱の隅

いつも詳しいコメントをありがとうございます。
とても参考になります。

 
 
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