曼殊院本古今集を臨書する(六)
- 2017/02/18(Sat) -
《今月の課題》
かしはぎの もりのわたりをうちすぎて

課題を観察しますと墨の濃淡が様々に変化しています。
磨った墨の濃度や筆の穂先に含ませた墨量を調整しながら、
臨書をするわけですが、課題に合わせて書くのは非常に難しい~。

てか、無理(・o・)ノ

《読みと大意》
読みと大意:かしはぎの もりのわたりをうちすぎて

《清書》
清書

古筆は色とりどりの料紙に書かれていますが、
この書道誌では、かな半紙に臨書をする事になっています。

かな半紙は厚みや滲み具合の違いによって種類が分かれており、
わたしが使っているのは滲みが少なくてかなり薄いタイプなので、
黒い下敷き(フェルト)の黒色がけっこう透けて見えます。

書き終えたあと半紙を白い紙の上に置き直してみると、
下地の白に影響されて先程よりも墨色が淡く見えます。
(もう少し濃い目の墨で書けば良かった…)(汗)

下敷きの影響

下敷きの明度をある程度、考慮しておかないとマズイようです。
次回からは白か緑色の下敷きに変えてみようかな。


この記事のURL | ■未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ペンの光 2月号 清書 H29  | メイン | ペンの光 1月号 清書 H29 >>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://suruga2013.blog.fc2.com/tb.php/472-69882014
| メイン |