小林操子先生に再会しました
- 2017/12/01(Fri) -
去る11月のとある日、急用にて上京しました。

(今回は風景写真は撮っていません。
画像がないのはちと寂しいので、
昨年上京した時の写真を載せます。)

【車窓より:スカイツリーと通称ウ●コビル】
スカイツリー

上京する際はいつも複数の予定を組むので、
時間が足りず駆け足になってしまいます。
忙しい日程でしたが、
今回はパイロットペン習字の特別講師、
小林操子先生にも1年ぶりにお目にかかり、
昇段させて頂いたお礼を述べて来ました。

小林先生によりますと、審査の様子は、
「C系統の作品は一目見てすぐ分かったので、
わたしは一歩、退いて見ておりましたが、他の先生方も全員、
あなたの作品をお選びになって合格となったのですよ。
おめでとうございます。良かったですね」
との事でした。そうだったのですか。嬉しいな(⌒-⌒)

(そんなふうに小林先生は本当に謙虚なお人柄なのです)

さて今回は小林先生にお願いして、
わたしが書いた狩田流草書の練習作品と、
ペンによる古筆の臨書を何点か添削して頂きました。

2017年11月 草書練習 

2017年11月 高野切第三種 臨書 

〈添削〉
2017年11月 草書添削

2017年11月 高野切第三種 臨書添削 

対面ご指導ならではの緻密な修正と丁寧な解説に感激。
とても優しいお言葉とは裏腹にガンガン朱字が入れられまして、
大半の字を直されてしまいました(汗)

(先生が仰るには、
「いじわるばあさんの気持ちで細かく添削しています」
とのこと)

わたしはまだまだ手本が良く見えていない上に、
書き込みも足りていないと痛感しました。

次の画像は、小林先生に勧められて、
約1年半ほど前から続けている、
ペンによる粘帖本和漢朗詠集の臨書です。
古筆からは美しい字形や連綿の仕方などを覚えると共に、
自分の感性を鍛えたり芸術性についてもあれこれ学ぶことが出来るので、
現代のペン習字にも役立つところが多いです。
こちらも小林先生に添削ご指導して頂きました。

p13(第1頁)原本と臨書

p13(第1頁)添削

p14(第二頁)夏 原本と臨書

p14 夏 添削

p16~p17 かな初登場 

p16~p17 かな初登場 添削

臨書にはいろいろ考え方があって、
あくまで原本を忠実に再現する方法もあれば、
全体の雰囲気を掴んでサラッと表現するやり方もありますね。

いずれにせよ反復練習と共に見直し(復習)も非常に大事。
自分の書いた字のどこが良くなかったか、
手本と照らし合わせて確認、修正することで、
少しずつ上達して行くと思います。

さらに今回は技術面のほかにも古筆臨書の心得などのお話を伺って、
ペン習字の奥深さを知り、今後も学ぶべき事が、
いかに山積しているかを改めて感じた次第です。

まだまだ先は長いので、
これから出来るだけ幅広い見識を身に付けて行き、
作品に役立てる事が出来るよう、
更に修練を積んで行きたいと思います(⌒-⌒)


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