パイロットペン習字  No.437-C 級位課題の切貼り手本
- 2018/08/11(Sat) -
今月の課題

楷書と行書の切貼り手本(C系統)です。
今回は早めに載せられた。(: ̄ ・ ̄)=3  フゥ
(いずれも字粒や字配りは考慮してありませんのでご参考まで。)
楷書かな切り貼り原稿70

行書 かな切り貼り原稿70

【切貼り手本の補足】8月18日(日)
行書手本の「族」ですが、方偏には次の形もあります。
(狩田巻山著「短期上達ペン習字」より)
かたへん 行書
これを最初に掲載した「族」の旁と合成してみたのがこちら。
書写体  族
この字形の方が一般的かもしれません。
方偏はこの形で練習されることをお勧めします。
ちなみに行書の「族」は書写体に基づいた字形で、
「矢」の部分が「夫」になっています。
族 書写体
書写体については以前、パイロット事務局に、
問い合わせたことがあるのですが、
級位課題文を楷書で仕上げる場合は、
書写体を使わない方が無難なようです。

さて今回の級位課題の文字数ですが、
一行目の文字数は11文字+読点(、)です。
いつもより1~2字少なめなので、
字粒をやや大きめにしたり、
字間をわずかに広げるなり工夫して、
行頭行末が空きすぎないように微調整します。

楷書で練習中。
楷書練習中
「十和田湖」で一つのまとまった言葉なので、
もうちょっと統一感がほしいのと、
「れました」が少し大きいようです。
「の」は小さく書く字ではないのですが、
あまり大きく書くのも好きではないので、
わたしはこのくらいにしています。
漢字に対するかなの大きさは、
各流派によってかなり差がありますので、
わたしはあまり気にしていません。

こちらは行書で練習中。
行書練習中
行間が少しきつい気がします。(でかすぎ)
字粒を小さくしたいけど字間が空きすぎるのも困る(汗)
むずかしいところです(`ε´)

このように決められた文言、文字数を、
決められた枠内にきれいに収める練習というのは、
字形だけでなく字粒や字配りの感覚を養うのに役立ちますね。
便箋に手紙を書くとき、
字粒をどのくらいの大きさにしたいかによって、
1行あたりの罫線幅(あるいは便箋1枚あたりの行数)を、
必要に応じて自分の好みで選べるようになりたいので、
あれこれ模索しながら書いています。

下の画像は草書で練習しています。
草書練習中
草書の勉強は字形だけを丸暗記するような方法では、
いずれ飽きてしまうので、
実生活の中でどう活かせるかを試す方法も組み合わせて、
興味を抱くようにしています。
草書は当然ながら、ひらがなと良く合うので、文章の流れの中で、
全体を柔らかく調和させるような気持ちで取り組んでいます。

【追補1】9月17日
【級位課題の清書】
級位課題の清書
けっきょく字粒をやや大きめにしました。
でかすぎたかも(汗)

【添削課題の清書】
添削課題105-C の清書
反省点1
「過」の、しんにょうですけど、
最後に右に払い始める位置が、
すこし早かったようです(`ε´)

反省点2
「風」の2画目、折返しの部分ですけど、
ちょいと内側に、くいこみすぎました(`ε´)

反省点3
「安」は「女」の1画目を、
もうちょい寝かせないとまずかったです(`ε´)
まあしょうがないか、
なんせ日常生活の中でも、
わたしはおんなを立てているので。

(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪

ヾ(-_-;) 。o0○(ちょっと何言ってるかわからない)(サンドウィッチマンふう)

さて、「感じる」の「じ」ですが、
「し」に「゛」が付くと、
右半分が重くなるような気がします。

(気のせい?)(o・_・o)

なので「じ」は、「し」本来の位置より、
やや左に寄せて書いてみました。

ビミョー(・o・)ノ

(まあどうでもいっか)


【追補2】10月3日
9月の下旬に、
添削課題の清書が採点されて戻ってきました。
採点は前回と同じ、87点でした。

今回は清書用紙の裏の通信欄に、
ブログ本文に書いたようなことを、
講師の先生に質問してみたところ、
とても詳しい回答を頂きました。
(ただ、著作権の関係から内容を公開できないのが残念!)(汗)
こんなふうに朱字がビッシリと書き込まれていて、
ありがたいです。(⌒▽⌒)

添削課題105-C 採点と講評 ボカシ入り

講師の先生に質問を寄せますときちんとご回答を頂けます。
いや、画像をこんなにボカシたら読めないし、
載せる意味がないかもしれないけど、
ここでは先生の熱意をご紹介ってことでご勘弁~(;^_^)

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